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Aerospike Meetup in Tokyo #4 にて発表してきました


こんにちは。アドテクスタジオの 三浦 です。
先日開催された Aerospike Meetup in Tokyo #4 に参加してきましたので、その様子をご紹介したいと思います。
(5月には Aerospike Meetup in Tokyo #3 が開催され、当ブログでもこちらでその様子をご紹介しています。)
Aerospike といえば高速な NoSQL として注目されていますが、アドテク本部でも積極的に採用が進んでいます。
Aerospike 社とは既に Enterprise 契約をしておりまして、様々なサポートを受けています。

 

SSD を native に利用し、超高速な NoSQL ソリューション:  Aerospike
その高速性のみならず、自立的高可用性、TCO削減効果を目的に採用が進んでいます。

今回、Aerospike の創業者であり CTO の Brian Bulkowski が、Internet Scale Application と、今後のSSDのより高速化、大容量化がもたらすものについて将来を語ります。

これに先立ち、CyberAgent/RightSegment様にユーザ事例もご紹介いただきます。

Aerospike日本語コミュニティの上原さんが、最新機能の Rapid Rebalance をご紹介してくださいます。お楽しみに。

 

まず始めに 私から Aerospike を活用する中で苦労した点をお話しさせてもらいました。
この話自体は Aerospike Meetup in Tokyo #3 の再演なのですが
新バージョンとの性能比較のスライドを幾つか追加しましたので、是非御覧ください。

 


続いて Aerospike 日本語コミュニティ の上原さんより 最新機能の Rapid Rebalance についての発表がありました。

バージョン 3.8.3 から実装された Rapid Rebalance は
Aerospike を運用する中で ボトルネックになりがちな Migration を条件付きですが高速化してくれる機能です。

私の資料でも触れていますがデータ量が多くなればなるほど Migration が足枷になります。
これを解決してくれる Rapid Rebalance がどのようなものかを検証しています。

 

最後に Aerospike の創業者であり CTO の Brian Bulkowski からの発表がありました。

CTO からは、今後のロードマップに基づいてどのような機能が追加されるのかというところや
これまでのデータストア部分( SSD など)に関する取り組み、今後の構成例から将来的な予測
といった興味深い話がたくさんありました。

 

以上が Aerospike Meetup in Tokyo #4 の内容になります。
今後の Aerospike 進化も楽しみになりました。

それでは次回もまた Aerospike Meetup で会いましょう!

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