Blog
【社員インタビュー】Amebaリワード 技術責任者 三宿 仁
みなさん、こんにちは
本日は12月12日★
調べたところ、今日は「漢字の日」だそうです!
日本漢字能力検定協会(漢検)が1995年に制定したもので、
「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」(いい字1字)の語呂合せで、
毎年、その年の世相を象徴する「今年を表現する漢字」を全国から募集し、
12月12日に京都の清水寺で発表しています。
気になる2013年の漢字は… 「輪」
2020年の東京五輪決定、
台風や竜巻、集中豪雨などによる自然災害で支援の「輪」が広がったことなどが
理由となっているとのことです!
人と人との温かいつながりの支援の「輪」、とても素敵ですね(*´ェ`*)
さて、本日は!!
アドテクスタジオの社員インタビューをお届けします!
Amebaリワード 技術責任者 三宿 仁さん のご紹介です★
以前はシリコンバレーで働いていたという職歴も!
そんな三宿さんのインタビューをどうぞご覧ください(^^)
インタビュー
———————————————————–
◆現在のお仕事内容を教えてください。
→システムディレクターとして働いています。
業務内容としては、セールスやメディア、オペレーションと連携をとり、
開発要望などをタスクとして落としていくといったディレクションが主です。
◆前職からエンジニアへの転身、自身ではどう思いましたか?
→もともと異業種からのプログラミングをしたく転職しました。
3年くらいプログラマーからSEを経験し、それなりに楽しかったのですが、
梅田望夫さんの「ウェブ進化論」に触発され、
シリコンバレーに行くため単身で渡米しました。
そこでスタートアップベンチャーに出会い「ベンチャー」という環境で
働いていたのですが日々変化とチャレンジの連続の環境が
自分には合うと感じました。
現在の仕事でも機能開発の優先度も市場の変化に合わせてどんどん変わっていくので、
立ち止まっている暇はありません。
常に自分たちでスタンダードを創り上げていく意識がまさにベンチャーです。
◆アドテクスタジオをどう思いますか?
→各プロダクトが集合した事によって、
それぞれの技術や最新の技術を共有できる環境になり、
課題解決までの推進力が強まりました。
同時に、他のプロダクトに負けてられない!という競争意識もより強くなったと思います。
そして何よりも、技術者同士のコミュニケーションが増えたので、
技術としても、組織としても、視野が広がったと思います。
また、オフィス環境が素晴らしいと感じています。
120度デスクで、チームメンバーに話しかけやすくなりましたし、
イスもとっても気に入っています。ゆりかごに乗っているかのように、座り心地が良く、
長時間座っていても、疲れにくいです。
集中する時は徹底的に集中できる環境があり、
また、リラックスしたい時は、ソファやダーツ等をして気分転換ができる環境もあり、
とても満足しています!
◆仕事で心がけていることは?
→我々のビジネスモデルは「B to B to C」になる為、
ユーザーにとっての「使いやすさ」を意識し、
様々な事を細かく確認しています。
お取引させていただく企業様にとっても、ユーザーにとっても
質の高いものをご提供出来る様、意識しています。
会社の目標に対して、システムサイドとして何ができるのかを、
常に頭に入れ、仕事しています。
◆休日の過ごし方は?
→家でのんびり妻と過ごす事もありますし、
アクティブに外に出かける事もあります。
もう10年くらい前からになるのですがサバゲーをやっています。
チームを作って運営しているのですが、
最近では友達の友達づたいでいろんな業界から
70人近く集まるようになりました。
また、登山にもハマってます。先日は妻と屋久島に行きました!
1日2泊のテント泊で20時間以上歩いて屋久島を縦走したのですが、
辛さを乗り越えた先のあの達成感はなんとも言えない素晴らしいものでした!
◆最後にひとこと
アドテクスタジオは、組織・人・環境に関して、
エンジニアにとってとても良い環境がそろっています!
「挑戦」ができるこの場所で、一緒に業界を変えていきましょう!
また、ITmediaオルタナティブ・ブログで書いてますので、
そちらも是非ご覧ください(^^)
That’s the Way to GO!
http://blogs.itmedia.co.jp/jinmsk/
本日ご紹介しました三宿さん、
こちらでもクローズアップしていますので是非チェックして見てください★
▼アドテクスタジオ 採用サイト
http://www.cyberagent.co.jp/recruit/special/career_adtech/index.html#section3anc
今後もアドテクスタジオの社員をご紹介していきたいと思いますので
楽しみにしていてください\(^o^)/
Author