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【お知らせ】タグマネジメントツール「CATS」に、データフィード自動生成機能追加!
みなさん、おはようございます
今日は少し肌寒いですね!
もう秋が近づいてきている感じがします
季節の変わり目は体調を崩しやすので、みなさま気をつけてくださいませ
本日の知らせです★
アドテクスタジオが2014年3月に提供開始しました、
タグマネジメントツール「CA Tag
Solution(シーエータグソリューション)」に、
企業のWEBサイトで取得可能な情報からデータフィードを自動生成する機能を
追加いたしました!
早速!今回の機能追加について、
「CA Tag Solution」の責任者である熊谷から一言もらいました
熊谷:
「今年の4月にリリースしたデータフィードマネジメントサービス
「CA DataFeed Manager」の導入も非常に好調です。
今回、機能追加した「CA Tag Solution データフィード生成機能」により、さらに導入企業を増やしていきたいと考えております。
また今後もさらに、「CAMP」・「CA Tag Solution」・「CA DataFeed Manager」
の連携を強化し、企業の広告効果を最大化するための機能追加及び
サービスの開発、提供に努めてまいります!」
それでは!今回追加した機能について簡単にご紹介したいと思います
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タグマネジメントサービス「CA Tag Solution」にデータフィード生成機能を追加
~タグ一元管理機能に加え、WEBサイトで取得可能な情報からデータフィードを生成可能に~
http://www.cyberagent.co.jp/files/user/pdf/0908cats.pdf
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近年、サイトに訪れたユーザーに対し、
そのユーザーが過去に閲覧した商品をクリエイティブに反映する
「ダイナミックリターゲティング広告」が増えています。
このような広告を配信する際、
企業は自社が保有する商品データに基づきデータフィードを生成し、
各広告配信先の仕様にあわせデータ変換を行い配信します。
商品データが多ければ多いほど、企業にとってこのデータフィードの作成、
データ変換作業に負荷がかかってしまう状態となります
このたび、機能追加した「データフィード生成機能」は、
企業サイト内に「CA Tag Solution」のタグを設置いただくことで、
WEBサイトで取得可能な情報からデータフィードを自動生成することが可能となりました!
タグマネジメントツール「CA Tag Solution」としてのタグ一元管理機能に加えて、
ダイナミックリターゲティング広告を実施する際のデータフィード生成が可能となり、
タグ管理の品質向上、および運用コストの削減を図りつつ、
ダイナミックリターゲティング広告出稿のサポートをいたします!
更に、「CA
Tag Solution」は、当社が提供する、
広告効果測定ツール「CAMP(キャンプ)」
データフィード最適化ツール「CA
DataFeed Manager(シーエーデータフィードマネージャー)」
と連携しています!
「CA
Tag Solution」で取得した商品データ情報を基にデータフィードを自動生成し、
「CA
DataFeed Manager」にて各広告配信先の仕様にあわせ入稿し、
広告配信後は「CAMP」にて商品単位の広告効果測定が可能となり、
企業の広告効果のさらなる向上に貢献致します!
詳しく知りたい方はぜひこちらのサイトををご覧くださいませ
今後も「CA
Tag Solution」の機能強化に注力し、
企業に対し最適なインターネット広告ソリューションを提供してまいります
▼「CA Tag Solution」開発チームメンバー
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