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\社内技術カンファレンス「AItech Developer Conference2020」をオンライン開催しました!/


みなさんこんにちは!AI事業本部人事の佐藤です。

年末恒例行事となっている「AItech Developer Conference 2020(ADC2020)」を
昨年12月10日に開催しましたので、活動報告をさせていただきます!

AItech Developer Conference(ADC) とは?

サイバーエージェント 「AI事業本部」に所属する約250名のエンジニアが、
「各開発チームの導入技術を知る機会の創出」と「エンジニア同士の横の繋がりの強化」を目的として、
2015年に開始した今年で開催6回目となるAI事業本部の社内技術カンファレンスです。

※これまでは「Adtech Developer Conference」でしたが、2019年9月にAI事業本部発足により、
「AItech Developer Conference」としてバージョンアップをいたしました。

2020年はオンライン開催

6回目の開催となる2020年はCOVID-19感染拡大の状況もあり、zoomでのオンライン開催といたしました。

AI事業本部では現在、AI、DX、CG、医療、小売など様々なキーワードで事業を拡大しており、
リモート下でもより各事業・技術のナレッジ共有→新規アイディアの創出を強化すべく、
開催テーマを「知見を集めて、新しい時代を創っていこう」に決定しました。

セッションは社内から公募し、運営と社内のみなさんからの事前アンケートの結果を元に、採択しました。
計20セッション、2トラック制でデータサイエンス、機械学習、研究発表、エンジニアリング、マネジメント等、
今年も幅広い領域展開となりました。

また、今年も外部講演としてゲストスピーカーの方をお招きしてお話していただきました!
それでは当日の様子をどうぞ!

外部講演

当日トップの講演は外部より、
東京大学大学院経済学研究科教授、東京大学マーケットデザインセンター・センター長
小島武仁 様にご登壇いただきました!


「科学の力で制度をアップデート:マッチングマーケットのデザイン」というテーマで
マッチング理論によるマーケットデザインについて事例を交えて詳しくご紹介を頂きました!
当日はエンジニアだけでなくビジネスメンバー・AI事業本部外の社員も多く参加し、
セッション内質問だけでなく、イベント用slackチャンネルが大変盛り上がっておりました。
経済学周りの中々聞けないお話ということもあり、参加者からはとても刺激になったと
セッション終了後もコメントが多々運営側に寄せられていました!

その後、全セッションが2トラックに分かれスタートし、最終参加者アンケートによる分野ごとの投票にて、
ベストセッション賞を選出しました!受賞セッションの一部をご紹介させていただきます。

ベストセッション賞(以下敬称略)

🎉 ML/研究部門 


「ここまでできる!音声技術」AI Lab 吉本暁文

(概要)
音声合成や声質変換の最近の話題を紹介し、現在自分が取り組んでいる音声プロジェクトが始まったきっかけや目的と、最新のデモについて

🎉 サーバー/マネジメント部門


「チームに【エモ】をひとさじ加えたらどんなケミストリーが起きたか」おもセン事業部 瓜生和也

(概要)
エンジニアは常に冷静沈着。感情とは無縁、そんなイメージがいまだに持たれているかもしれない。ただ、エンジニアもイチ人間であり、喜怒哀楽ももちろんある。
エモ濃いめなエンジニアが開発責任者になったとき、何を考えどうチームをビルドしていったかを経験談を通して、開発責任者の一視点をお伝えできればと思います。

🎉 運営特別賞


「動画アプリケーションのためのコンピュータビジョン」AI Lab 大谷まゆ

(概要)
最近はディープラーニングを使ってすごい画像・動画認識ができるという風潮がありますが、実際のところどこまでが可能で、どのあたりからSFの領域なのかということについて、いくつか事例をもとに説明したいと思います。特にアプリケーションの開発においては、ディープラーニングを使わずに実現できるテクニックに分割することをお勧めする話したいと思います。

受賞されました皆さん、おめでとうございます!

当日の運営

当日は会議室を配信ルームにし、
運営何名かで2部屋分のモデレートをしながら会を進行しました。

zoomは下記構成にし、エントランス以外はブレイクアウトルーム機能を使用しました。
全体へ共有するアクセス先のURLは1つにし、
セッション間の移動が煩雑にならないよう工夫したこともあり、参加者の移動は割とスムーズにできたかなと思います。

▽zoom構成 (構成はエントランス会場で常に画面共有)

▽配信の様子

準備は全てオンラインにて進めていた為、
運営メンバーが集まるのは久しぶりでした。笑

最後に…

今年で第6回目になるADC2020も登壇いただいた方・参加者・運営メンバーなどなど
皆様のおかげで大盛況だったかなと思います!本当にありがとうございます!
今後もAI事業本部をメンバー全員で盛り上げていきたいと思います!

運営メンバー

Author

satomaho
satomaho

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