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「ABC 2015 Summer – Android Bazaar and Conference」に参加してきました!


みなさんこんにちわ

アドテクスタジオのスキルアップゼミ、

『スマートデバイス向けアプリのマネタイズ研究と実践開発』ゼミ生の吉田です。

先日、07/20 に開催された「ABC 2015 Summer – Android Bazaar and Conference」の

バザールに出展してきましたので、その時の内容をご紹介したいと思います!

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ABC とは?

まず「ABC 2015 Summer」とは、日本 Android の会が主催する

Android を活用したテクノロジーを共有/体験するイベントです。

最新技術を一緒に聞いてワクワク感を共有する「カンファレンス」と、

体験の場を提供する「バザールにわかれており、

非常に活気に溢れていて、2011年から毎年開催されています。

 

 

出展内容

私たちのゼミからは、

「VR (Virtual Reality) 技術を活用したコンテンツ」

「IoT 技術の代表例でもあるセンサーを活用したコンテンツ」 をテーマとした計4種類の「体験」を提供してきました!

①シューティングゲーム in Akiba
②全天球 360° 画像による VirtualAd
③あっち向いてホイ Smart
④スマッシュ VR (http://smashvr.instapage.com/)  ※協賛 : バッカム株式会社 

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※ポスター写真の表記が一部間違っておりますが、上記4つが正式名称となります。

体験してもらった様子

①シューティングゲーム in Akiba、

②全天球 360° 画像による VirtualAd、

④ スマッシュ VR

の3コンテンツでは、アプリを Android にインストールし、

簡易的な VR Kit と Bluetooth で接続したコントローラーを使って没入感を楽しんで頂きました!

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非常に驚いて頂いたり、感動して頂ける方が多かったなという印象でした

なお、今回持ち込んだ簡易的な VR Kit と言うのは、以下の3台です。

* Google Cardboard
* ハコスコ DX
* Andoer

どれも3000円未満のもので、非常にお手頃かなと思います。

また、この簡易的な VR Kit を是非ご自宅でも体験して頂きたいという思いから、

弊社からのノベルティとして Google Cardboard を計100個提供させて頂きました!

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最近では Oculus Riftをはじめとした本格的な VR Kit が注目されていますが、

まだ VR でコンテンツを楽しむという行為が日常化していないため、

このような簡易的な VR Kit でも十分に感動して頂けるのだと思います。

 

③あっち向いてホイ Smart は、Bluetooth Smart センタータグを額に当て、

画面に合わせて「ホイ!」をしてもらうことで、 正面にある Android 端末と対戦できるというものです。

特に子供に人気があって遊んで頂いたり、

「こんな簡単に方向を検知できるならいろんな応用例がありそうだね!」

という意見もいただきました!

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VR 酔いについて

今回体験して頂いた方々から「VR 酔いもないですね」と言ってもらえたのも良かったと感じています。

コンテンツ自体がシンプルであるということも起因していますが、

あまり派手な視点の切り替えを実装しなかったり、

また視点を切り替える場合も必ずユーザーの意思をトリガーにするように工夫していたため、

そこまで気にならなかったのかと思います。

自分たちできちんとドッグフーディングをして、長時間使えることを前提としたコンテンツを作っていきたいです。

なお、研究によると鼻を描くことで VR 酔いを軽減することができるそうです(※1)。

気になりますね!

※1 引用元:「WIRED」 VR酔いをなくすための冴えた方法は「鼻を描き込むこと」

 

 

カンファレンスやバザールの感想

メンバーと交代しながら、カンファレンスやバザールにも顔を出してきましたので、いくつか紹介します!

▼カンファレンスのタイムテーブル

http://abc.android-group.jp/2015s/#top-time-tbl

▼バザール 出展一覧

http://abc.android-group.jp/2015s/bazaar/

 

■『AmazonアプリストアとAmazon Echo』 

(アマゾンジャパン株式会社 様)

同じバザール会場で Amazon Echo の出展がありました。

Amazon Echo は、話し掛けるだけで天気を調べられたり、

スケジュールを確認できたり、ニュースを聞けたりする近未来的な家電装置です。

前から凄く気になっていたので、実機に触れることができたり、

エバンジェリストの Mike さんとも直接お話しをすることもできて、非常に有意義でした。

まだ日本では法律の兼ね合いで使えないようですが、早く “Hi, Alexa!” と話し掛けてみたいですね!

 

『「スマ検」で力試し、してみませんか?』 

(株式会社D2C 様)

「スマ検(スマートデバイスアプリ開発技術検定試験)」の出展もありました。

スマ検に合格することで iOS / Android / Swift / Unity などのスキルを証明することができます。

実は私、資格オタクでして現在33個取得しているのですが、

スマ検はまだ取得していないので近々受けてみようと思っています!

 

『Android M の新しいパミッションモデルと、アンドロイドセキュリティ 』 

(タオソフトウェア株式会社 代表取締役 谷口 岳 様)

別のメンバーがカンファレンスに参加してきましたので話を聞いてみました。

Android M で実装された実行時のパーミッション確認についての講演でした。

Android M から前バージョンと異なり実行時にパーミッション取得が必要になり、

アプリの実装方法、ユーザーに通知する方法などがガラッと変わってしまいます。

タオソフトウェア様で調査した内容を実際のソースコードを交えてお話して頂き、

今後どのように実装していくべきかが明確になり、大変参考になる講演でした。

 

『Master of RecyclerView 』

(株式会社ウフィカ 代表取締役 あんざい ゆき 様)

こちらも別のメンバーがカンファレンスに参加してきましたので話を聞いてみました。

ListView に代わる新コンポーネントとして話題の RecyclerView について解説して頂きました。

正確には ListView の代替としてではなく、ListView では隠蔽されていた細かな制御を行うための

API を公開したということのようです。シンプルなレイアウトには ListView、

よりリッチに表現したい場合は RecyclerView という風に上手く使い分けていきたいですね!

 

今回出展させていただいた、「ABC 2015 Summer」は非常に楽しく多くの発見がありました!

Google Cardboard など簡易的な VR Kit であっても、

十分に没入感を感じることができて驚く人が多かったという点が大きな収穫でした。

今後も引き続き、私たちのゼミで研究を進めていきます!

ありがとうございました

 

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taiki

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