【本当に自社運用できる?】事例から学ぶチャットボットの導線設計に潜む落とし穴
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既存ユーザーを離さない!スマホアプリに特化したチャットボット活用
近年、問合せのチャネルとしてチャットボットを導入する企業が増加しています。
ユーザーへの「問合せの際に今後期待したい企業との窓口」※1に関する調査によると、電話やメールが下がる中でチャットボットは前年と比べ向上しており、ユーザーからの導入の期待値が高まっていることが分かります。
いつでも気軽に問い合わせできる、かつ答えがすぐに得られるところがチャットボットのメリットであり、解決までの時間が短いほど顧客満足度向上へと繋がります。
問合せへの対応スピードも重要視される中、例えばスマホアプリに関する問合せでは、本人確認が必要なものが多く、解決までにかなりの時間を要してしまうという課題があります。
このように同じチャットボットでも、業界ごとの課題に応じた活用、導線設計が必要です。
※1「企業とお客さまとのコミュニケーション実態 2019年版」調べ
◆ セミナー内容
本セミナーでは、業界特化型としてスマートフォンゲームにおける「アプリデータ引継ぎ」に特化したチャットボットの活用方法についてご紹介いたします。
スマホアプリへの問合せは、スマホの機種変更などによる「アプリデータ引継ぎ」に関するものが大半を占めています。
これらは本人確認が必要なためユーザーへの負荷が大きく、また解決までにかなりの時間がを要してしまうことからユーザビリティの低下やモチベーション低下によるユーザー離脱などが課題視されています。
スマートフォンゲームやメディアサービスなど、多角的に事業を展開しているサイバーエージェントだからこそリアルな現場課題から内製化したスマホゲームに特化したチャットボットの活用方法をお話します。
サービスリリース
AIチャットボット「AI Messenger」、スマホゲームのデータ引き継ぎに特化した新プランを提供開始
◆ こんな方におすすめ
・スマホアプリのCSを担当している方
・スマホアプリに合わせたチャットボットの活用方法を知りたい方
・既存ユーザーの満足度を上げたい方
◆ 開催概要
日時:2019/11/12(火) 16:00 – 17:00 ※15:30開場
会場:渋谷スクランブルスクエア21階 サイバーエージェントセミナールーム
(東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア)
参加費:無料
定員:50名
※本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
※同業他社様のご参加はお控え願います。
※申し込みは先着順とさせていただきます。
【本セミナーに関するお問い合わせ】
株式会社AI Shift セミナー運営委員 seminar_aim@ai-messenger.jp