イベント | AI tech studio https://cyberagent.ai AI事業本部は、サイバーエージェントグループのデジタルマーケティング分野におけるサービス開発を行う組織です。 Wed, 31 Jan 2024 06:50:11 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.26 「スタイル制御を考慮した多様な広告文生成」発表報告@オンライン言語処理学会 https://cyberagent.ai/nlp2020-pos-vae-report Tue, 24 Mar 2020 05:13:35 +0000 https://ai-blog-admin.cyberagent.ai/?post_type=blog&p=12453 こんにちは!2020卒で内定者アルバイト中の川本峻頌(@shunyo_k)です。

今回は言語処理学会第26回年次大会にてAILabの張(@so1owingpixy)とポスター発表を行いました。言語処理学会で初のオンライン開催とのことで色々緊張しましたが、周囲から好評をいただき無事終えることができました。

この記事では私がサイバーエージェントで取り組んでいる研究の紹介と、言語処理学会のオンライン開催を経て感じたことを書いていきます!

発表内容

発表した研究は「スタイル制御を考慮した多様な広告文生成」というタイトルです。広告制作の現場における自然言語処理の活用例としてコピーライターの支援が挙げられます。ここではより様々な表現をもった広告文の提案や、ライターの意図に沿った広告文の生成が重要となります。

今回の研究では、この “多様性” と “制御性” に注目し、品詞系列の制約による多様な文生成モデルであるPOS-VAEを提案しました。

POS-VAEでは品詞系列の生成と制約を学習することで、

  • 単一の入力に対してより多様な表現の文を生成
  • 品詞系列の指定による生成文の制御

を実現しています。

提案手法のPOS-VAEです

詳細については、ポスターの発表動画を作成しましたので、そちらをご覧いただけると幸いです!

デモ画面

ポスター以外にデモ画面も実装しました。
実験で用いたVAEとPOS-VAE(提案手法)による生成を実際に比較することができます。

VAE, POS-VAEのデモ画面です

デモでは、シードとなる元文のコピーを入力すると、VAEによって多様なコピーを生成することができます。
例えば、「つけた瞬間にうるおいをぐんぐん引き込む、ブースター化粧水」というコピーを入力すると、以下のようにコピーが生成されます。

生成結果

POS-VAEでは品詞を指定して生成することもできるので、是非試してみてください!

FAQ

発表では多数の質問やコメントをいただくことができ、非常に嬉しく思います。
以下発表中のFAQのピックアップです。

Q: なぜ一般的なseq2seqではなくVAEを用いたのか?
A: 一般的な最尤推定によるseq2seqでは1対1の関係を学習します。そのため1入力に対して多様な生成を行うのは困難です。これを解決するために確率分布を介して学習を行うVAEをベースとしました。

Q: 固有名詞を考慮するなど品詞の定義を変えるのはありか?
A: 非常にありだと思います。一方で品詞の粒度を細かくしすぎると制約が厳しくなってしまい、生成文の品質が低下する可能性もあります。データ量との塩梅も鑑みて、品詞の定義は今後検証していく予定です。

Q: 実応用で品詞を直接打つのは大変では?
A: 実応用では品詞のシードとなる文を別で入力し、その品詞を考慮した生成を行うような利用法や、効果の高い品詞系列を予めライターに提示しておくような使い方も想定しています。

Q: デモ画面は何で実装しましたか? 
A: バックエンドはFlask、フロントエンドはJavaScriptとUIKitで実装し、Cloud Runにデプロイしました。Cloud RunはCPUで動いていますが、学習済みモデルを載せているため比較的高速に動作します。

オンライン発表について

発表風景です

今回は言語処理学会初のオンライン開催ということで、色々と不安でしたが、様々なコメントをいただき、無事終えることができました。私たちは3日目の発表だったので、1日目、2日目の様子を見ながら発表の形式を考えました。結果、以下の画像のように画面を二分割して発表を行いました。

発表ディスプレイです

発表画面(左側では解説動画を流しつつ、右側ではフィードバックのメモや各種リンクのQRコード等を載せています。)

以下、発表で気をつけた点について書いていきます。

聴講者がログを確認できるようにする

オフラインでのポスターでは対面方式で意見を交わしますが、オンラインではチャットベースのコミュニケーションが多くなります。しかし今回の配信システム(ZOOM)では途中から入ってきた人は、それ以前のチャットの内容が見えません。そこで、それまでの情報を共有しながら発表するために、ノートを画面内に置き、メモを追加していく形式をとりました。

発表の事前録画

発表する側として感じた、オンラインとオフラインの最大の違いは「相手の顔が見えない=反応がわからない」ということです。顔の見えない相手に対して、何度も繰り返し説明するのはモチベーションが上がりにくいものです。そこで発表の動画を事前に録っておき、発表中は動画を発表する形式をとりました。これは非常に効果的で、オフラインのポスター発表と比較しても労力がかなり削減できました。

また動画の再生中は以前のターンでいただいた質問やフィードバックをメモすることで、時間を効率的に使うことができました。案外暇で画面をじっと眺めている時間もありましたが…笑

オンライン形式のメリット・デメリット

今回のオンライン形式を経て感じたメリット・デメリットを箇条書きをしていきます。

メリット

  • 発表が明瞭に聴講できる
    • オフラインでは発表者との距離が遠くスライドが確認できなかったり、周りの雑音の影響で発表者の声が聞き取れない場合がありますが、オンラインではこの問題はなくなり、とても快適に聴講できました。
    • また発表ではポスターであっても、10人-20人に対して同時に発表することができたのも大きなメリットであると思います。
  • 発表の聴講, 移動コストがなくなる
    • 近年の言語処理学会は非常に盛況で、会場が混雑しやすい状況です。人気のセッションでは立ち見が発生したり、ポスターはまるでコミケ状態なので、身体的にも精神的にも消耗してしまいます。
    • オンラインでは部屋番号を切り替えるだけで移動でき、立ち見等も存在しないため、快適に聴講することができました。
  • メモがとりやすい
    • ポスターは基本立ちなのでメモを取るのは中々難しいですが、オンラインではPCでメモをとりながら発表・聴講できますし、チャットにログが残るのも良いなと感じました。

デメリット

  • 反応が見えない
    • オンラインでは頷きや表情などの相手の反応が見えないため、説明の焦点を合わせにくい場面があったり、なんとなく発表中に孤独感を感じました。
    • 同様の理由で質問や議論がオフラインと比べ、やり辛いと感じました。

おわりに

本記事では言語処理学会第26回年次大会にて発表した研究紹介と、オンライン開催の感想を書かせていただきました。
サイバーエージェント AI事業本部では自然言語処理を応用し、インターネット広告をはじめとしたドメインで研究開発に取り組んでいます。

▶︎ AI tech studioにおける自然言語処理の活用

今回私たちはコピーライター支援を想定した、広告文の多様性と制御性に着目した文生成手法の提案を行いました。今後はスタイルの定義や制約の強さを検証しながら、生成文の自然性、妥当性の向上を目指していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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【AICON2019】社内新規事業コンペを開催しました! https://cyberagent.ai/blog/pr/6257/ Tue, 05 Nov 2019 03:27:51 +0000 https://cyberagent.ai/?post_type=blog&p=10614 みなさんこんにちは!

AI事業本部人事の佐藤です。

 

2019年9月のAI事業本部設立に伴い、社内では様々な施策が行われておりますが、

そのうちの1つ、社内新規事業コンペ「AICON-アイコン-」を開催し、

先日決勝戦が行われましたので、今回の記事ではその様子をレポートしたいと思います!

本記事を通して、変革期まっさかりのAI事業本部について少しでも知って貰えたら嬉しいです!

 

AICON(アイコン)とは…?

「新規事業の創出」「AI市場・技術への理解を深めること」を目的とした

AI技術を利用した新規事業を考える社内新規事業コンペティションです。

 

アドテク本部時代から数えると今回で3回目となる本イベントですが、

ビジネス・エンジニアといった職種や入社年次は一切関係なく、

社員全員が参加でき、受賞者は子会社の社長や事業責任者として

1プロダクトの立ち上げを担っていただくこともあります!

※前回開催の「AdtechNEXT(アドテクネクスト)」で決議された案が

事業として実際に立ち上がった事例もあります!

 

AICONはAI事業本部をより加速させていきたいという背景のもと、開催されました。

「インターネット」の次の成長トレンドとなる「AI」を使って

サイバーエージェントの新たな事業機会を創出するのがAI事業本部の目指す方向ですが、

実際に部署のメンバーにもさらにAIに関する技術やマーケットへの感度を高めて欲しいという想い、

そして実際に新規事業を創出していきたいという想いから開催に至りました。

 

 

今回のテーマは

“AI技術を利用した新規事業「AI×〇〇」”でした!

あえて領域を絞らず、幅広い領域でビジネスチャンスを探して欲しいという背景のもと、

こちらのテーマで実施された今回のAICON。

実際に、既存領域にとらわれない数々の案の応募がありました。

 

サイバーエージェントではこれまでも部署問わずたくさんの

新規事業コンペが行われておりますが、実際に案が決議されると

それを事業として立ち上げることが可能なので、

社内コンペに取り組む社員の本気度は非常に高いです。

 

 

進んで手をあげる人には多くのチャンスが舞い込むカルチャーということも後押しし、

今回のAICONではなんと計72案のエントリーがありました!

 

選考は1次と最終の合計2回で、

書類選考を通過した18案が最終選考へと進み、先日本選プレゼンが行われ、

参加者は新卒含む若手~ベテラン営業、事業責任者、・エンジニア等

様々な方が参加し、幅広いアイディアが誕生!

 

中には我々コーポレート部門である人事のメンバーや、

内定者の方も参戦し、数ある応募の中から1次選考を通過して

最終プレゼンまで残っていました!!(素晴らしい…!)

 

AICONは約2カ月ほどかけて開催しました。各イベントの様子をご紹介します!

■AICONスケジュール

8/27    :全体説明会

9/11~9/18 :ヒント勉強会(各統括による新規事業設立のヒント勉強会)

9/27~10/4 :1次選考(書類選考)

10/15、16  :最終選考(プレゼン)

 

▼エントリー期間には統括3名による事業設立のヒント勉強会を開催!会議室がすし詰め状態。笑

▼1次は書類選考!in役員室。審査は取締役内藤を含む統括計7名で行われました。

▼全エントリー案に統括によるFBK会を実施。統括藤田(左)からのFBKを真剣に受け止める19新卒佐々(右)。

▼最終選考は2日間に分けて開催!エントリーしていないメンバーも沢山参加しました。

▼審査員陣(左)

 

10/15、16の2日間に行われたプレゼン形式での最終選考の結果、

「事業検討」「アイディア賞」に4案が選出されましたので、ご紹介します!

※事業化の可能性があるので、具体的な内容は伏せさせていただきます…!

 

※審査は「CAでやる意義」「市場で優位に立てるか」

「アイディア性」「規模感」「実現性」の5点を基準に判断されました。

 

アイディア賞①

「未来予測AIエンジン「AI Tech Platform」」 藤田 和司

藤田はリテールテックDivの統括として、審査員でありながらの参加でした!

本内容は藤田が取りまとめている領域のプラスオンアイディアで、

具体的な売り先や予測内容について等、統括同士のやりとりが全体で見れるのも新鮮でした…!

 

アイディア賞②

「入り込める広告」 吉本 暁文

吉本は17新卒で前回開催の「AdtechNEXT」で採決された事業案がプロダクト化し、

現在開発責任者を担っています。今回のAICONでも計6案を提案いただきました!(すごい…!)

こちらの案については、既存のプロダクトに組み込めないか動いており、

事業化可能性のあるステータスとなっています!!

 

アイディア賞③

「AI AdMAq」 Nguyen Hong Phuc/黒崎 優太

2人は15新卒の同期ペアで提案してくれました!

現プロダクトで行っている業務のスピード向上を目指したツールで、

AICON決議後、2人が所属するDynalyst内で実現できないか構想中のアイディアとなります。

 

 

そして72案の頂点に立った案は……

事業化検討

「実店舗最適化」 吉本 暁文

 

なんとアイディア賞も受賞した吉本の提案となりました!

各統括で行われた選考会でも実現性について詳しく議論され、

リテール領域にて実装していきたいということで今回選出されました!

今後事業化に向け、動き出していく形となります。

 

:受賞コメント:

これまでのアドテク領域では高度な最適化の知見を貯めてきた一方で、

現実世界は2019年になってもあまりに原始的な物事が溢れかえっています。

現実世界のありかたを直接改善するようにAIを応用する

この案はビジネスチャンスであるだけでなく、開発する側もより

自分の体感として改善を感じられ、モチベーションの高まる話だと思っています!

 

以上4案が受賞案となります!皆さまおめでとうございました!!!!

 

今回のAICONはアドテク→AIへの事業転換期に合わせて開催されたイベントでしたが、

参加したメンバーは勿論、聴講していたメンバーも非常に刺激になっている印象でした。

※今回の選考会はエントリーしたメンバーだけでなく、事業部でオープン参加としておりました。

 

今後も事業創出や、アイディアを発信できるイベントをやっていきたいと思います!

改めてご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

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NLPでビジネス課題に挑戦~ YANS2019で発表します~ https://cyberagent.ai/blog/pr/5816/ Fri, 23 Aug 2019 09:32:45 +0000 https://cyberagent.ai/?p=5816 こんにちは!
アドテクスタジオ人事の鈴木です。

アドテクスタジオのNLPメンバーは、それぞれの所属プロダクトでビジネス課題の
解決に日々取り組んでいます。
これまでも、様々な学会への参加や論文投稿を行ってきましたが、
「自分たちの取り組みをしっかりと形に残したい」「もっとアウトプットしていきたい」という思いから
この半年間はプロダクトの垣根を越えて活動してきました。

定期的に開催している論文読み会では、プロダクトでの応用やこれから
やってみたいことまで議論が広がり、毎回時間が足りなくなってしまうほど盛り上がっています。
また、kaggleでのシルバーメダル獲得や、社内論文誌「White Paper Project」への投稿など、
チャレンジの幅がどんどん広がっています!

▼White Paper Project vol.9発行&発表会レポート
https://cyberagent.ai/archives/5718
(次回vol.10ではNLPメンバーから4本投稿予定です。楽しみ!)

そして!8/26~8/28に開催されるYANS2019では2件の発表を行います!
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「デジタル広告における商品特徴を考慮した広告文の自動生成」
AIクリエイティブ 脇本、AI Lab/明治大学 川本

デジタル広告において個人に合わせたメッセージングの必要性が高まる中、
当社ではクリエイティブの自動生成に力を入れています。
その中でも、19新卒の脇本くん、内定者バイトの川本くんのルーキーコンビが
取り組んでいるのはダイレクト広告に使われるテキスト(=ダイレクトコピー)の自動生成を目指す研究です。
ダイレクト広告とは、見た人に直接商品の購入を促す広告のこと。
これに使われるテキストは文法的に正しいのはもちろん、
キャッチーであること、目を引くものであること、商品の特徴を反映させることが求められます。
今回の発表は、ダイレクトコピーに適した生成と評価手法がポイントです!

「チャットボットの運用における自然言語処理の活用」
AIメッセンジャー 戸田・杉山・友松

チャットボットで受け付ける問い合わせは様々なバリエーションがあり、
企業目線で予測していくには限界があります。
そこで重要になるのが、運用の部分!
用意したロジックをいかに運用していくかがカギとなります。
AIメッセンジャーでは、チャットボットの運用の部分に対してNLPの技術を活用しています。
今回の発表では、MLエンジニアの3人が自然言語処理技術での日々の運用支援や、
設計者の効率を上げるためのチャレンジを紹介します。
ビジネス×NLPならではの取り組みに注目です!
——————————–

また、今年もプラチナスポンサーとしてブース出展&スポンサー発表も行います。
ブースではアベマくんグッズも配付予定ですので、ぜひお越しください!

■発表予定一覧■
<8/26(月)>
15:00~15:40
スポンサー口頭発表O04「サイバーエージェントにおける自然言語処理の取り組み」
張 培楠
16:20~18:10
スポンサーポスター発表S03「サイバーエージェントにおける自然言語処理の取り組み」
張 培楠

<8/28(水)>
09:30-11:20
ポスター発表 P83「デジタル広告における商品特徴を考慮した広告文の自動生成」
脇本 宏平、川本 峻頌
ポスター発表 P84「チャットボットの運用における自然言語処理の活用」
戸田 隆道、杉山 雅和、友松 祐太

 

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【イベントレポート】ScalaMatsuri2019に参加しました!! https://cyberagent.ai/blog/pr/5730/ Tue, 23 Jul 2019 07:04:40 +0000 https://cyberagent.ai/?p=5730 皆さんこんにちは!アドテクスタジオ人事の佐藤です。

 

2019/6/27~29の3日間にかけて開催された

「ScalaMatsuri2019」に今年も将軍スポンサー・宴スポンサーとして参加しました!

今回の記事では会場やブースの様子を運営目線でレポートしたいと思います!

ScalaMatsuriとは?

プログラミング言語「Scala」をテーマにした日本最大級のカンファレンスです。

 

今年は3日間で約600名の来場者を動員し、

「ワークショップDAY」「カンファレンスDAY」「アンカンファレンスDAY」と

毎日異なるコンテンツが開催され、会場は大変盛り上がっていました!

 

▼ScalaMatsuri2019 概要

https://2019.scalamatsuri.org/

 

 

 

カンファレンスDAY

2日目の「カンファレンスDAY」では当社の阿川(@atty303)が

「ScalaとDDDで作る広告配信システムの実態」をテーマに登壇しました。

沢山の聴講者で満席です…!

 

宴「ScalaMatsuri AfterParty!! present by CyberAgent」

2日目の終わりにはScalaMatsuri恒例の宴!という名の懇親会が催されました!

宴では細西(@bake_nezumi)が

「同僚(阿川)の登壇資料作成をScalaで手伝った話」をテーマに登壇し、

会場の参加者はお酒も入って大盛り上がりでした!笑

 

アンカンファレンスDAY

3日目はアンカンファレンスDAYということで、

当日の朝会にて講演内容と発表者を決定。

サイバーエージェントからは

黒崎(@kuro_m88)と西村(@mn_swtl)の2名がLTを行いました!

 

「ScalaにCaptive Portalを実装して#ScalaMatsuriにデプロイする 」/黒崎(@kuro_m88)

今回のScalaMatsuriの会場Wi-Fiを担当した黒崎(@kuro_m88)が

「ScalaにCaptive Portalを実装して#ScalaMatsuriにデプロイする 」をテーマに、

ScalaMatsuriに因んで、Scalaを組み込んでCaptivePotalを実装した話をLT。

 

Twitter上でも「今年の会場Wi-Fiは速い…!」と沢山ご好評の声をいただきました!

 

実戦 クラウドでReactive Systems/西村(@mn_swtl)

西村(@mn_swtl)からは「実戦 クラウドでReactive Systems」をテーマに、

オンライントランザクション・ストリーミング処理・バッチ処理の使い分けと、

GCPの各マネージドサービス(Cloud Spanner, Cloud Pub/Sub, Cloud Dataflow, GKE, GCSなど)の

活用方法について詳しく紹介しました。

 

 

サイバーエージェント ブース

▼ブースの様子

  

今年のブースでは当社社員が作成した自作キーボードで

タイピングゲームに挑むランキングバトルを企画しました!

ランキング画面はデザイン含め社内デザイナーの谷川が作成しました!

TwitterIDを入力すると自動でアイコンを抽出してくれる

クリエイティブ仕様で、当日大活躍でした…!!

 

▼ランキング画面

皆さん初見で挑む特殊キーボードに苦戦しながらも、

最終的には上位が殆ど1000円台となる結果となりました…!すごい!

(↑画像は途中経過となります。)

 

※今回のキーボードは「ー」と「!」が通常と異なる仕様でした!笑

 

想像以上に盛り上がったので、どこかでまた企画出来たらと思っております!

 

また、ノベルティとして配布したScalaロゴキーキャップも

沢山の方に受け取っていただき、実際にキーキャップをキーボードに

配置した画像等をTwitterで目にして嬉しい限りです!

ちなみにキーキャップは下記お店から発注しました!

 

▼WASDさん

http://www.wasdkeyboards.com/index.php/products/printed-keycap-singles/custom-art-cherry-mx-keycaps.html

 

フローとしてはサイトから注文依頼、英語でのやりとりを経て、要件確定⇒3日で到着!という感じで、

とてもスムーズに納品いただきました。

ご対応もScalaロゴの影の部分が見えるよう何色も

TEST版の写真をいただいたり、とても丁寧でした…。

自作キーキャップご検討の方は是非オーダーしてみてください!

 

最後に

今回3日間通して参加させていただいた感想として、

運営/参加者で熱量高く作り上げているカンファレンスだと改めて感じました!

これからもScala界隈を一緒に盛り上げていきたいと思います!

 

運営の皆さま、本当にありがとうございました!

おまけ

ノベルティキーキャップを梱包している様子です。笑

心をこめて150個つめました…!

 

また、当日ブースを出展していた各社さんから、

素敵なノベルティグッズも頂いちゃいました!皆さまお疲れ様でした!

▼左上からChatworkさん、転職ドラフトさん、BIZREACHさん、マーベリックさん

 

 

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【速報】\AILab研究員が SXSW2019 に参加中/ https://cyberagent.ai/blog/pr/5337/ Tue, 12 Mar 2019 05:40:58 +0000 https://cyberagent.ai/?p=5337 みなさんこんにちは!

現在、アメリカ合衆国テキサス州オースティンでは、

音楽・映画・インタラクティブや最先端テクノロジーを組み合わせた大規模イベント

「SXSW2019(South by Southwest サウス・バイ・サウスウエスト)」が行われています

本イベントは1987年に始まり現在ではなんと!5万人以上を動員する世界最大級の祭典となっています。

過去にはtwitter、airbnb、Pinterestなどが「INTERACTIVE INNOVATION AWARD」で

表彰されており、年々注目度も上がっています!

期間中は世界中のスタートアップ企業や大手企業、音楽・映画関係者が集い、街全体が

SXSW一色に染まります🙌

(現在の様子は#sxswからもキャッチアップできます)

 

 

今回、AILabでHCIを研究している社員、岩本拓也さんも参加しておりますので、

現地の様子をお届けしていきたいと思います

 

 

 

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”icon_iwamoto.jpg” name=”岩本さん”]

3月8~17日にオースティンで開催されているSXSW2019(South by Southwest サウス・バイ・サウスウエスト)に参加しています。

メイン会場では,企業や大学が観光やロボット,育児,宇宙などの様々な展示をしており,議論をしているとあっという間に時間がなくなります。

SXSWの特徴として、企業が街中のバーやクラブを貸し切って自社の紹介をしているのですが、店内ではDJが音楽をかけてパーティーのような雰囲気の中、議論を行うことができます! また、広範囲にわたってイベントが開催されているため徒歩の移動は結構大変なのですが、今年からUberが提供しているシェアリング自転車やキックボードが街中に設置されているため、皆さんそれに乗って移動をしています!

帰国後にまたレポートしたいと思います![/speech_bubble]

 

▼企業が街中のお店を貸し切っています

 

 

 

▼街中は自転車やキックボードで移動

 

その他、面白そうな展示が盛りだくさん・・・!

 

帰国後、岩本によるレポートやフィードバック会を行う予定ですので、

その様子もお届けしたいと思います!

お楽しみに😄

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第181回 HCI研究会/琉球大学での講演に社員が登壇致しました! https://cyberagent.ai/blog/pr/5215/ Mon, 28 Jan 2019 06:43:39 +0000 https://cyberagent.ai/?p=5215  

みなさんこんにちは!

1月21日~22日までの2日間、

「知恵とのインタラクション」をテーマにしたHCI領域の研究会

「第181回 HCI研究会」が 沖縄で開催されました

アドテクスタジオからも社員が参加致しましたので、その様子をご紹介します。

 

「HCI研究会(ヒューマンコンピュータインタラクション研究会)」は、

HCI分野における研究者,および実務者のためのコミュニティで、研究発表会やワークショップ、

シンポジウムなどを開催しており、HCI領域における研究者の建設的な議論と情報交換の場を提供しています。

 

今回はその第181回目となる研究会が沖縄で開催されました!

今回のテーマは「知恵とのインタラクション」で、

人の知恵を活かしたHCIや、HCIによって人が知恵をよりうまく活用できるようにする、

といった研究の発表と議論が行われました。

 

アドテクスタジオからは、ロボットサービス事業部のエンジニア 鵜口が参加し、

「コミュニケーションロボットを用いた同時接客システムの提案」

というテーマで発表を行いました。

 

発表では、指向性スピーカーをテーマにした同時接客システムの研究について述べました。

こちらは先月行われたYahoo!JAPAN Hack Day 2018 で課題解決賞を受賞した内容の発表となっております。

※HackDay当日の様子はこちら

 

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”icon_unokuchi2.jpg” name=”鵜口さん”]今回HCI研究会には初参加で緊張していましたが、 多くの方々の協力もあり無事発表を終える事ができました。

研究会では普段意識しているサービスとしての観点とは異なる観点からの ご指摘もいただき大変刺激になりました。

発表した同時接客システムは実用化するには乗り越えるべき課題がまだ多いですが、 今回の議論を活かし形にしていくべく進めていきたいと思います。[/speech_bubble]

 

また、今回の研究会では大阪大学とサイバーエージェントの共同講座で研究されている

「隣人対話を利用した情報推薦」の発表も行われ、良い議論の場となりました

 

 

続いて、同期間に琉球大学ではアドテクスタジオAILab研究員・岩本が

「テクノロジーによるコミュニケーション拡張・接客」について講演を行いました!

こちらの講演では、学生だけではなく、

研究者・エンジニアなど様々な方にご参加いただき、議論が交わされました。

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”icon_iwamoto.jpg” name=”岩本さん”]対面コミュニケーションの拡張技術はまだまだ発展途上の領域ですが、みなさんとても真剣に聞いてくれました。

そして「渋滞が深刻化している」など沖縄ならではの現象を テーマに科学でできる可能性をみなさんと議論をしました。

今後の研究のヒントをもらった気がします。[/speech_bubble]

 

 

以上、先週はHCI領域にて沖縄で情報交換・議論が行われ、得るのものが多い2日間となりました!

今後もアドテクスタジオはHCI領域にも力を入れていきますので、

活動の状況をレポートしたいと思います!

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【イベントレポート】HCIゼミ、Yahoo!JAPAN Hack Day 2018で課題解決賞を受賞いたしました! https://cyberagent.ai/blog/pr/report_event/5075/ Tue, 18 Dec 2018 10:29:05 +0000 https://cyberagent.ai/?p=5075  

12/15-16に開催された日本最大規模のハッカソンイベントであるYahoo!JAPAN Hack Day 2018にHCIゼミのメンバーであるAI Lab 岩本、ロボットサービス事業部 鵜口が参加し、課題解決賞を受賞しました!

※HCIゼミ… アドテクスタジオには一定の業務時間を割り当てることができる、ゼミ制度があります!
今回はそのなかのHCIゼミ(Human Computer Interaction)の活躍!
HCIゼミはこれまでも論文投稿から学会やコンペへの参加、合同企業研究カンファレンスの共催など対外的な活動も含めて幅広く活動しています‥!

当日の表彰の様子がこちら 🙂


(1名は恥ずかしいとのことで、顔出しは控えています…!)

24時間という時間制限の中、何かしらの動くプロトタイプを作り上げ発表するハードなイベントですが、
大変な盛り上がりでした!

今回メンバーは「複数人と同時に会話ができるロボットシステム」を開発しました。

このシステムがあると、ロボットを使う順番待ちがなくなり、1台のパフォーマンスが向上するそうです!

(写真の黄色のエリアと緑色のエリアでしか聞こえない音をロボットが同時に話しています)

たしかに、何人もの相手をロボットがしてくれたら、順番待ち渋滞が緩和されますね 🙂 

後日、当日参加したメンバーが技術解説ブログを公開する予定です。
また、今回の「複数人同時接客ロボットシステム」は2019年1月に開催される第181回HCI研究会での発表を予定しているのでとても楽しみです!

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【イベントレポート】JapanContainerDays v18.12に参加致しました! https://cyberagent.ai/blog/pr/report_event/5016/ Fri, 07 Dec 2018 06:33:11 +0000 https://cyberagent.ai/?p=5016 みなさんこんにちは!

12/4-5に開催されたコンテナ技術のカンファレンス「JapanContainerDays v18.12」にて、

アドテクスタジオの青山・長谷川・山田・和田の4名が登壇致しました 😀

 

本イベントは開催2回目にして約700名を動員するカンファレンスで、

会場は終日大変盛り上がっておりました!

本日はその様子をお届け致します!

  

 

オープニングアクトは運営のインプレスの鈴木様より。

今年の4月にエンジニア中心のテックカンファレンスとして始まった本イベントですが、

2日間で60を超えるセッション、来場者700名と大規模な内容になっており、

たくさんのサポートコミュニティに支えられていることへの感謝を述べられていらっしゃいました。

今話題のクラウドネイティブですが、海外に比べるとまだ日本は遅れているのも事実、

ここにいる全員で日本勢を盛り上げていきたいという熱い気持ちもお話しされていました。

 

2日間に渡るセッションでは、弊社社員も多数登壇致しました🙌

どのセッションもたくさんの参加者で溢れておりました!

 

 

▼本番環境のKubernetesマニフェストに 最低限必要な 7 のこと/青山真也

 

 

 

▼runc だけじゃない low level runtime 徹底比較/長谷川誠

 

 

▼レガシーシステムのコンテナ化に挑戦した話/和田亨

 

 

▼ミドルウェア〜Webアプリまで全てをHelm化したサービスの運用事例/山田直行

 

今回のイベントにはたくさんのスポンサーブースや書籍コーナーがありましたが、アドテクスタジオとしてもブースを出し、

たくさんの参加者の方とお話をさせて頂きました🎉

 

前回好評だったブースにて「おうちKubernetes」が抽選で当たるという企画を

今回もさせて頂いたのですが、こちらも大 盛 況でした 🎉

応募頂いた皆様には追ってご連絡をさせて頂く予定です😀

 

▼賑わう会場…!

 

▼ContainerDaysマカロンも配られました!

 

1日目の夜に行われたAfterPartyでは、各社によるHiring LT大会が大盛り上がり!

飛び込みLTも多数あり、社長自らエンジニアを口説くシーンもたくさんありました!(笑)

 

スポンサーとして参加させて頂いた側としても、運営/参加者の皆様の熱量を感じ、とても素敵なカンファレンスに感じました。

 

これからもサイバーエージェントアドテクスタジオは

クラウドネイティブに力を入れていき、コミュニティの皆様と一緒に界隈を盛上げていきたいとおもいます!

 

改めて運営の皆様、登壇者の皆様、スポンサー企業の皆様、お疲れ様でした!😄

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Adtech Developer Conference2018を開催致しました! https://cyberagent.ai/blog/pr/4526/ Mon, 20 Aug 2018 13:23:24 +0000 https://cyberagent.ai/?p=4526  

みなさん、こんにちは♪

アドテクスタジオでは、エンジニアのスキルアップや交流を目的として、様々な取り組みを行っております!

本日はその中のひとつ、エンジニアが主体となり企画し、

1年に一度開催している社内向け技術カンファレンス「Adtech Developer Conference」が

8/17(金)に行われましたので、ご紹介します!

 

 

「Adtech Developer Conference」とは?

アドテクスタジオは約20以上のプロダクト開発を行っている横断組織のため、

各プロダクトで利用する技術を知る機会の創出と、エンジニア同士の横の繋がりの強化を目的として

2015年にAdtech Developer Conferenceが始まりました。

技術的なぶっちゃけトークが面白い!勉強になる!と社内メンバーからも大好評なカンファレンスです★

去年2017年7月に開催した回では全部で25のセッションが実施され、

アドテクスタジオのAI Labが産学連携により共同研究を行っている大阪大学石黒研究室の先生や、

パートナー企業であるGoogleの方をゲストスピーカーとしてお呼びし登壇いただきました。

 

そしてなんと今年は…!

前回を上回る30セッションが行われ、

基調講演には 株式会社ABEJA 取締役 CRO 緒方 貴紀さんに登壇いただきました!

 

 

▼当日の様子

東急エクセルホテルの3会場を貸し切って、3トラック30セッションを行いました

 

 

当日はオフィシャルアプリも用意。

好きなプログラムに自由参加し、内容がよいと思ったプログラムにはアプリ上から投票を行い、

最後には登壇者上位3名を表彰されるという取り組みも行われました★

 

 

カンファレンス後は懇親会が行われ、

登壇者も参加者もみんなで美味しい食事とお酒を交えて交流し、各々自由な時間を楽しみました!

懇親会では登壇者上位3名の表彰とLTが行われ、大変盛り上がりました

 

 

 

 

アドテクスタジオではエンジニア向けの様々な取り組みを行っているので、

今後もたくさんご紹介していきたいと思います!

改めて登壇者の皆様、素晴らしい発表をありがとうございました

 

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【イベントレポート】LINE CX Summitに参加してきました https://cyberagent.ai/blog/pr/report_event/4425/ Fri, 03 Aug 2018 01:07:54 +0000 https://cyberagent.ai/?p=4425 皆様、こんにちは!AIメッセンジャーの石川です。

先日開催されたLINE CX Summitでセッションに参加させていただきました。

「顧客体験」が重要なキーワードになっている近年、LINE社が提供するAPIと企業のシステムを連携してユーザーとの双方向なコミュニケーションを可能とする”LINE ビジネスコネクト”と、よりカスタマーサポート用途に特化した”LINE カスタマーコネクト”、この2つのサービスが注目されています。

今回は、サイバーエージェントでも販売しているLINE ビジネスコネクト、LINE カスタマーコネクトの活用企業がどのような顧客体験を提供しているのか、実際にLINEを活用したカスタマーサポートを提供されている企業とのセッションが開催されました。

 

今回のLINE CX Summitでは「顧客体験」をキーワードにビジネスコネクト、カスタマーコネクトへのクライアント企業様、パートナー企業様の注目度が非常に高いことを実感しました。定員400名の枠は満席でA、Bどちらの会場も満席状態でした。

また、今回AIメッセンジャーの私のパートでは、お問合せ対応のお話しがメインであった他のセッションとは異なり、マーケティング(売上アップ)に繋がるお話しを入れさせて頂いたことが参加企業の皆様の興味を引くことに繋がったのかなと思っています。

LINE公式アカウント、ビジネスコネクトの導入で上位の実績を誇るサイバーエージェントとしてマーケティング施策のご提案はこれまでも多くありましたが、カスタマーコネクト×AIメッセンジャーとマーケティング施策であるビジネスコネクトの提案がワンストップで行えるところは他の登壇企業様のお話しを伺っていても非常にサイバーエージェントの強みであるなと感じました。

我々、AIメッセンジャーは、LINEカスタマーコネクトのAuto Reply、Manual Reply及び、今後導入が進むLINE to Call、Call to LINEにおいてもシステム連携が完了し今後サービスローンチを控えているものが多くあります。

LINE社との共同プロジェクトリリースを出させて頂いた通り

https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2262

サービスの品質向上に努め、導入推進をLINE社とともに行って参ります。

 

LINEビジネスコネクト、カスタマーコネクトやAIチャットボットの包括的な顧客体験の施策にご興味がある方は以下御覧くださいませ。

▼AIメッセンジャーに関してのお問い合わせ

https://www.ai-messenger.jp/

一緒に顧客体験の市場を伸ばしていってくれる営業メンバーも募集しています!

▼募集要項

https://cyberagent-career.jp/recruit/joboffer/84/97398/2786-861

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