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【セミナーレポート】サイバーエージェント×LINE×ジェネシス3社にて共同セミナーを開催いたしました!
みなさん、こんにちは!AIメッセンジャーです!
先日、サイバーエージェント×LINE×ジェネシス3社共同にて
”つながり”が生み出すデジタル時代の新たなカスタマーエクスペリエンス
といったビジョンのもと、
福岡を皮切りに、大阪、東京と全3回セミナーを開催いたしました。
近年デジタル化が進み、顧客のコミュニケーション手段の多様化が進む現在、コンタクトセンターにおける複数チャネルの対応が増加しています。中でも日本国内で月間7800万人の利用者数を誇るLINEは、センターにおいても無視できないツールとなっています。
本セミナーでは、3社がそれぞれ考えるチャットの活用法を
– サービス提供者
– お客様事例として実際に導入したサービス利用者
という視点から実施致しました。
◆LINE株式会社
・LINEのスマートポータル戦略について
・LINEと繋がることで実現するこれからのカスタマーエクスペリエンス
・フルチャットボット活用のためのLINEサービス統合について
◆株式会社サイバーエージェント
・テクノロジーを活用して新しいカスタマーサポートをつくる
・インバウンド、アウトバウンドを通じたカスタマー対応の実現
・「購入意欲を高める」チャットボットの研究
・LINEプラットフォーム上での、カスタマーサポートからマーケティングへのデータ活用方法
◆ジェネシス・ジャパン株式会社
・デジタル変革実態調査
・チャットに関する市場動向と変革・可能性について
・CX・顧客設定の見直しとおもてなしの見直しについて
◆UTグループ株式会社様
・人材材確保における現状と課題
・デジタル化のポイントについて
◆株式会社バッファロー様
・CSにおける課題と現状実施してきた施策について
・Call to LINE導入におけるメリットとポイントの整理
現在、LINEは日本国内で月間約7,800万人ものユーザーが利用しております。
LINEが描く成長戦略として、”広告・Fintech・AIを軸としたスマートポータルの実現”を掲げています。
スマートフォンでしか接触できないユーザーが増えている中で、
LINEはDAU/MAU率85%と多くのユーザーに毎日利用されており、生活インフラとして定着しています。
その重要なLINEでは、ユーザーとのより深い繋がりを実現するフルチャットボットソリューションとしてアカウントのプランを再設計し、全てのマーケティングファネルに対して、それぞれ認知、CRMといったマーケティングファネルで活用することができます。
このような背景のもと、LINE株式会社 有島氏、磯部氏より
LINEがコンタクトセンター市場に参入した理由から最新のビジネスへの活用事例をお話していただきました。
弊社 石川より、テクノロジーを活用したカスタマーサービスと導入事例
ジェネシス・ジャパン株式会社 山本氏より、
デジタル変革におけるチャットボットの可能性と顧客とおもてなしの見直しについて
UTグループ株式会社 大森氏より、デジタル化のポイントについて
株式会社バッファロー 嶋田氏より、CSにおける課題、Call to LINE導入におけるメリットについて
ご紹介いただきました。
セミナーへは、100名を超える多くの方が足を運んでくださりました!
参加していただきました皆様ありがとうございました。
アンケートでも約80%の参加者が大変満足とお答えいただき、大盛況にて終えることが出来ました。
今後も随時開催してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします!
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