イベント告知 | AI tech studio https://cyberagent.ai AI事業本部は、サイバーエージェントグループのデジタルマーケティング分野におけるサービス開発を行う組織です。 Wed, 08 Dec 2021 07:54:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.26 社内技術カンファレンス「AItech Developer Conference 2021」開催! https://cyberagent.ai/blog/pr/culture/15753/ Wed, 08 Dec 2021 07:39:39 +0000 https://ai-blog-admin.cyberagent.ai/?post_type=blog&p=15753

■ADCとは
AItech Developer Conference(ADC)はサイバーエージェント「AI事業本部」に所属する約250名のエンジニアが、「各開発チームの導入技術を知る機会の創出」と「エンジニア同士の横の繋がりの強化」を目的として、2015年に開始したAI事業本部の社内技術カンファレンスで、今年でなんと7回目の開催です!
今年度は12/9(木)にオンライン・オフラインでの同時開催になります。

今回のテーマは「テクノロジーコロシアム」。AI事業本部のさまざまな事業領域で活躍するエンジニアが、自身の1年の技術的な成果を発表し称え合う。そんな場にしていきたいと思っています。

■今年度の見どころ!
①オンライン・オフラインのハイブリッド開催!
オンライン登壇における演出を強化しただけでなく、オフラインでの講演も同時に行うため、オンライン・オフラインどちらの参加でもこれまで以上に充実したカンファレンス開催が可能になりました。

【登壇テーマ例】
・3DCG合成撮影システム改善の歴史 ソフトウェアからの試み
・最強の音声合成と音声認識、そしてその先へ
などなど…魅力的な内容の登壇が目白押しです。

 

②豪華な外部からのゲスト公演も!
SNS を用いて潜在的な顧客の興味や認知を可視化する研究など、AIを活用したメディア分析やその応用、画像情報処理を専門とされている、東京大学・山崎俊彦准教授に、直近の研究やお取り組みに関してご公演いただきます!
プロダクトに関係する分野にもなるため、興味深いお話が聞けることを楽しみにしております!

東京大学准教授 山崎俊彦先生

・略歴
東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻博士課程修了。博士(工学)。
東京大学大学院新領域創成科学研究科基盤情報学専攻 助手、同大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 講師を経て、現在准教授。
2011〜2013年まで米国・コーネル大学Visiting Scientist。
コンピュータビジョン及びマルチメディアの基礎から応用まで幅広く研究を行っている。

これまでより更にバージョンアップしたADC2021をお楽しみに!!

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【国際会議HAIゴールドスポンサー】クイズプレゼンテーション開催! https://cyberagent.ai/blog/pr/release_event/14096/ Thu, 05 Nov 2020 10:54:58 +0000 https://ai-blog-admin.cyberagent.ai/?post_type=blog&p=14096 こんにちは!
AI事業本部人事の得津です。

AI Labの接客対話エージェントチームが、
昨年に引き続き、11/11-13にオンライン開催されるHAI2020にゴールドスポンサーとして参加します!

 HAI2020とは?
HAI(Human-Agent Interaction)は、
文字通り「人間」と「エージェント」との「インタラクション」を対象とした研究領域で、
HAI2020は
あらゆる知的システムと人とのインタラクションにフォーカスした議論が行われる国際会議です。
今年はSydneyでの開催を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となりました。

 

 HAIスポンサーコンテンツ
今年はオンライン開催ということで、みなさんが気軽に参加できるスポンサーコンテンツをご用意します!

当社の紹介と共に、これまで実施してきたHAIに関するリアルフィールド実験の結果を元に、リアルカスタマーのリアルな反応を当てるクイズを出題します!
ご参加いただくことで、あなたの予想していなかった意外な結果から、日本のカスタマーのリアルな反応を知れたり、今後のあなたの研究アイデアに役立つこともあるかも!?
途中入退室も可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

<詳細>
・日時:11月12日(木)日本時間20:00-21:00(Keynoteセッション後)
・内容:サイバーエージェントの紹介、クイズプレゼンテーション、質疑応答
・発表者:馬場 惇(サイバーエージェント接客対話エージェントチームリーダーで、IEEE RO-MAN 2020にKeynote speakerとして登壇)
※詳細はこちらからご確認ください

 

 AI Lab接客対話エージェントチーム
サイバーエージェント AI Lab では、次世代のデジタルマーケティングの手段として
ロボットやチャットボットなどの「対話エージェント」に着目しており、「対話エージェントによる接客」をテーマに研究開発をしています。

その中でも、接客対話エージェントチームは、2017年より大阪大学と共同研究をスタートし、【人が信頼したくなる、思わず信頼してしまう対話エージェント】の実現に向けて、対話エージェントなどの存在を、影響力のある存在に発展させることで、ユーザに新しい体験を提供する、デジタルマーケティングの新しいメディアを作ることに取り組んでいます。
特に、実社会で活躍する対話エージェントを実現させるために、状況認識・行動制御・音声合成など様々な領域に注目し、研究を行っています。

これまでに、統制された環境だけでなくホテルや商業施設、ECサイトなど実際のユーザに接してもらえるフィールドで実験を行なってきました。

◼︎最近の実証実験の様子
東京ポートシティ竹芝オフィスタワーを実証フィールドとし、
「操作者の能力を拡張させる遠隔操作ロボット」を用いて非接触での呼びかけ等を行い、都市型複合施設における飲食店支援の可能性を検証しました。


◼︎その他、これまで取り組んできた研究プロジェクト
① 操作者の能力を向上させる遠隔操作ロボット(東急不動産HDとの共同プロジェクト)
② ホテルにおける「おもてなしロボット」(東急不動産HDとの共同プロジェクト)
③ 声かけロボットにおける対話を開始する技術の開発
④ 完全選択式チャットボットによる商品推薦
⑤ カスタマサポート支援のための「怒り感情」制御技術
⑥ ロボットが会話を代行する婚活パーティ
※より詳しい研究内容についてはこちらをご参照ください

その結果、HAIをはじめとした様々な国際トップカンファレンスでの論文発表実績をはじめ、着実に成果を出しています。

また今年からは、「ドラえもんを本気でつくる」の著者であり、HAI領域の研究を今後牽引すると期待される若手研究者の大澤正彦氏と「HAIにおける認知的不協和の解消を用いたユーザの行動変容」をテーマに共同研究をスタートしました。
人との信頼関係の上に成り立つ対話エージェントの情報推薦が、「ローカルな特性を持つ広告媒体の実現」にも貢献すると考え、信頼関係が成立することで、対話エージェントからの推薦がこれまでの販促活動にはなかった価値を商品に付与し、顧客体験をより向上させること目指して研究を進めております。


<接客対話エージェントチームの紹介動画>

<関連リンク>
AI Lab公式HP
https://research.cyberagent.ai/

接客対話エージェントチーム詳細
https://cyberagent.ai/ailab/research/hci/

最後に、AI Labでは一緒に働く研究員を募集しております!
ご興味がある方はこちらをどうぞご参照ください。

当日はスポンサーコンテンツの中でQ&Aタイムもご用意しておりますので、
当社に関することやAI Labの研究内容などについて、お気軽になんでも聞いていただけると嬉しいです。

それでは、HAI2020で皆さんにお会いできることを楽しみにしております!


接客対話エージェントチームのリサーチャー紹介

馬場 惇 Jun Baba
2014年に京都大学情報学研究科を修了後、新卒でサイバーエージェントへ入社。
DSP事業におけるロジック開発責任者を経て、人工知能技術の研究開発組織「AI Lab」の設立に参画。
現在は、AI Labの接客対話グループのリーダーとして石黒研究室との産学連携を担当。
大阪大学基礎工学研究科 招聘研究員。

 

 

岩本 拓也  Takuya Iwamoto
2013年北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 修了。
対面のコミュニケーションを拡張させるインタラクティブ技術の研究に従事。
2019年に「ロボットを使った人間が会話を行わない婚活パーティ」を実施。
CCSE、WISS、HCI研究会、IPSJ-ONEの運営委員を務める。

 

 

尾崎 安範 Yasunori Ozaki
2014年東京大学大学院 情報理工学系研究科 修了。
2014年NTT 入社。センサデータを用いた非言語インタラクション技術の研究開発に従事。
2019年サイバーエージェント入社。
現在、AI Labにて接客対話グループのReseach Scientistとしてインタラクション技術の研究開発に従事。
大阪大学基礎工学研究科 招聘研究員兼務。


宋 思超 Sichao Song
株式会社サイバーエージェント AI Lab研究員。
接客対話グループのReseach Scientistとして遠隔操作ロボットの研究開発に従事。
大阪大学基礎工学研究科 招聘研究員を兼任。
2019年総合研究大学院大学にて情報学のPh.D.取得。
2013年ノルウェー University of Osloにて情報学修士課程修了。

 

 

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日経学会CA企画セッションの動画を限定公開!さらに6/22 登壇者とのオンライン質問&懇親会を開催します! https://cyberagent.ai/blog/pr/release_event/13269/ Fri, 12 Jun 2020 03:05:25 +0000 https://ai-blog-admin.cyberagent.ai/?post_type=blog&p=13269 こんにちは!

AI事業本部人事の得津です。

先月5月30日(土)にオンライン開催された日本経済学会春次大会にて、AI技術の研究開発組織「AI Lab」経済学チームのリサーチサイエンティストと、広告配信プロダクト「Dynalyst」のデータサイエンティストが登壇し、「テック企業における経済学/機械学習の活用」というテーマで企画セッションを実施いたしました!当日は130名もの方に聴講いただき、たくさんご質問もいただくことができ、とても有意義な機会となりました。
※登壇告知内容はこちら

 
日経学会 企画セッション動画を限定公開!

日経学会の企画セッションは学会参加者のみ参加できる形式だったため、日経学会に参加していなかった方々からも「企画セッションの発表が聞きたい!」という声を多くいただきました。

当社メンバーからも「ぜひ聞いていただき、ディスカッションしたい!」といった声があり、今回発表を聴講いただけなかった方に向けて日経学会で当社が実施した企画セッションの動画を限定公開いたします!動画視聴をご希望の場合は、6/19(金)18:00までに下記応募フォームよりお申し込みください。
ご希望いただいた方には、フォーム回答後に動画URLが記載されたメッセージが表示されますので、そちらからお好きな時間に動画を閲覧していただくことが可能です。

 

6/22 オンライン質問&懇親会

また、6/22(月)19:00から経済学専攻の学生(学士~博士、卒業年度問わず)を対象としたオンラインによる質問会&懇親会を開催いたします!

当社発表メンバーと、日経学会における企画セッションの発表内容を元に気軽ににディスカッションいただけます。Zoomブレイクアウトを使用しますので少人数でトピックについて会話することが出来ます!
また、人事も参加しますので、サイバーエージェントに関する全般やインターンシップについてなど何でもご質問いただけます。途中入退室も可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください!

有意義なディスカッションが行えるよう、オンライン質問&懇親会当日までに発表動画・登壇資料をご覧頂いた上でご参加いただけますと幸いです。
参加ご希望の場合は、6/19(金)18:00までに下記応募フォームよりお申し込みください。

◼︎日時
 ・6月22日(月)19:00-21:00
◼︎対象者
 ・経済学専攻でテック企業に興味のある学生(学士~博士、卒業年度問わず)
◼︎参加費
 ・無料
◼︎トピックス
 ・発表内容に関する質問
 ・CyberAgent/AI Labについて 
 ・経済学 x テック企業について
 ・インターン/採用について
 ・その他(自由テーマ)

発表動画視聴・懇親会の申し込みフォームはこちら
※申し込み期限:6/19(金)18:00まで
※懇親会に参加せず、発表動画の視聴のみの申し込みも可能です

 

日経学会での発表資料はこちらです!ぜひご覧ください。

Dynalyst 藤田 光明

◼︎藤田インタビュー
「データサイエンスを通して事業をスケールさせたい」〜経済学を活かしたビジネス価値創出への挑戦〜

「因果推論の知見がテック企業の課題をどう解決するか?」

 


AI Lab 阿部 拳之

「多人数不完全情報ゲームにおけるAI開発」

 


AI Lab 加藤 真大
「効率的なA/Bテストのための実験計画」

 


ゲストスピーカー 谷口 和輝さん

経済学者に知ってほしい機械学習-反事実モデルによる予測

 

 

インターン/採用について

AI Labでは今年も博士後期課程の学生を対象としたテーマ選択式型インターンシップの募集を開始いたしました!
当日社員のセッションを聞き、
ご興味をお持ち頂けた方は、こちらから詳細をご確認の上、ご応募ください。

また、AI Labでは一緒に働く研究員も募集しております!
カジュアル面談の場もご用意しておりますので、当社に関して気になることがございましたらお気軽になんでも聞いてください。
詳しい募集内容については、下記に掲載しておりますのでご確認ください。
・JREC-IN
・American Economic Association


ぜひこの機会に、オンライン質問&懇親会では多くの方とざっくばらんにお話ができると嬉しいです。
カジュアルな場ですので、ドリンクやスナックなど片手にお気軽にご参加くださいね。
それでは、皆さまのご参加お待ちしております!

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【テック企業における経済学と機械学習】日本経済学会でオンライン登壇 https://cyberagent.ai/blog/pr/release_event/13050/ Tue, 26 May 2020 11:45:03 +0000 https://ai-blog-admin.cyberagent.ai/?post_type=blog&p=13050 こんにちは!
AI事業本部人事の得津です。

この度、研究開発組織「AI Lab」の経済学チームのリサーチサイエンティストと、
広告配信プロダクト「Dynalyst」のデータサイエンティストが、
今週末の5/30(土)31(日)にオンライン開催される
日本経済学会春季大会のセッションに登壇します。
テック企業において経済学はどのように活用されているのか、因果推論や強化学習の応用例についてお話いたします。
※昨年行われた秋季大会の様子はこちら。

 
AI Lab 経済学チームとは?

AI Labの経済学チームでは、経済学において培われてきたデータの見方や人の意思決定の分析方法などを用いて、
より質が高く効率的な意思決定をもたらせる技術の開発を目指し、
経済学を活用した次世代の意思決定技術について研究を進めています。

■AILab経済学チーム詳細ページ

■経済学チームリーダー安井(『効果検証入門』著者)のインタビュー

3月には、「AI Lab」にて培ってきた因果推論と機械学習の融合に関する知見を元に提案した手法を「Dynalyst」の広告配信技術へ応用し、実際に広告配信が効率化された結果を示した研究論文が「The Web Conference 2020」に採択されるなど、プロダクトへの実応用も進んでいます。

また、現在Yale大学や慶應義塾大学との共同研究も行なっています。
Yale大学の成田助教とは、「経済学・因果推論と機械学習の融合」について共同研究を進めており、共著論文が人工知能分野で権威ある国際会議「AAAI 2019」にて採択されるなど、機械学習・経済学の両方の分野から注目されております。
慶應義塾大学の星野教授とは、現在では主にリテールテック領域での広告効果の推定について共同研究を進めております。

■共同研究は試供品?!価値ある産学連携の形とは?〜イェール大学成田氏と考える、ラボ化する社会〜

 

コミュニケーションタイムでカジュアルに話しましょう!

今回の日経学会がオンラインでの開催となったため、通常に比べると参加者の方々とお話する機会が比較的少なくなることが予想されます。
そのため、皆さまとカジュアルに会話できる場があればと思い、
弊社のセッション後に発表メンバーと話せる場として、日経学会の参加者対象に、
弊社独自でZoomを用いたコミュニケーションタイム
をご用意いたします。
セッション中は時間が限られておりますので、ぜひこの場で発表に関することに限らず、
テック企業×経済学の働き方やAI Labについてなど、何でもご質問いただけると嬉しいです。

途中入退室も可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください!
参加ご希望の場合は、事前申請が必要となりますので下記よりお申し込みください。
コミュニケーションタイムは弊社のセッション後17:50〜18:45頃までを予定しています。
ご質問の数によって終了時間が早まる可能性もありますので、予めご了承ください。

事前参加申し込みフォームはこちら
※申し込み期限は、5/29(金)18:00まで(日経学会の参加者が対象となります)
※日本経済学会の公式イベントではありません

 

日本経済学会とは、文字通り日本の経済学に関する学会で、1934年に組織されました。

現在では経済学者やエコノミストに最新の情報を提供する場となっております。
今回の春季
大会は当初、九州大学での開催が予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で、日本経済学会が開催する初めてのオンライン大会となりました。

日本経済学会での発表内容
当社からは下記のセッションで登壇します。

午後の部② 企画セッション4(チュートリアル)
5/30(土)15:50-17:50 @オンライン会場⑤


テック企業における経済学/機械学習の活用
〜因果推論や強化学習の応用例〜

テック企業の現場における経済学の活用例として、オンライン広告の広告選択におけるバンディットアルゴリズムの応用や、個人異質性を考慮した広告効果の推定、ゲームにおける強化学習の応用などについて説明します。

AI Lab 森脇 大輔(座長)
東京大学経済学部卒, 内閣府入府。経済対策の策定などに携わる。
2015年ニューヨーク州立大学アルバニー校経済学Ph.D.取得。
2017年サイバーエージェントに中途入社。位置情報広告プラットフォームAirTrackのデータサイエンティストを経てAILabリサーチサイエンティスト。AI Lab研究員として経済学や機械学習、マーケティングサイエンスなど幅広い分野における応用研究を行う。

 

 

Dynalyst 藤田 光明
2018年東京大学大学院経済学研究科修士課程を修了後、サイバーエージェントに入社。
AI事業本部Dynalystでデータサイエンティストとして、Real Time Biddngにおける広告クリエイティブ選択や入札ロジックの改善などに従事。
最近の関心はプロダクトグロースに貢献するようなA/Bテスト(RCT)の設計・評価・フローの改善をすること。
学生時代の専攻は実証産業組織論・計量経済学。

因果推論の知見がテック企業の課題をどう解決するか?
アドテクノロジーにおける課題を因果推論の知見がどう解決するかについて、「バンディットのオフライン評価」と「遅れコンバージョン問題」という2つの事例を紹介します。
バンディットとは複数のアームと呼ばれる候補の中から最も良いものを逐次的に探すアルゴリズムのことで、そのオフライン評価とは「仮に新しいアルゴリズムを導入していた場合どのような報酬を得ていたか」という反実仮想を考えるものです。また、遅れコンバージョン問題は、機械学習における正解データの観測が遅延する問題と解釈することができます。

 

AI Lab 阿部 拳之
2017年に東京工業大学大学院総合理工学研究科を修了後、株式会社ハル研究所でゲーム開発に携わる。
2018年にサイバーエージェントに入社し、AI Labでは強化学習や不完全情報ゲームに関する研究に従事。

 

多人数不完全情報ゲームにおけるAI開発
世の中の多くの問題は多人数不完全情報ゲームとして捉えることができます。不完全情報ゲームは完全情報ゲームにはない困難さを持っており、目に見えない情報を考慮した上で意思決定を行うような戦略を作り上げる必要があります。そのような困難さに対処するために、多人数不完全情報ゲームにおけるAI開発では、ゲーム理論や強化学習を用いたアプローチがしばしば用いられます。
本発表では、麻雀や花札・ポーカーを事例として、多人数不完全情報ゲームにおけるAI作成へのアプローチをいくつか紹介します。

 


AI Lab 加藤 真大

2020年に東京大学情報理工学系研究科を修了。専攻は機械学習、および経済学。
2020年株式会社サイバーエージェントに入社。


効率的なA/Bテストのための実験計画

昨年度のノーベル経済学賞がランダム化比較実験を用いたアプローチに関する功績に与えられ、近年では企業においてA/Bテストが普及しているように、データと実験に基づく処置や政策の評価が一般化してきています。本発表では、A/Bテストなどにも応用可能な、機械学習や経済学における逐次的にデータが手に入る状況での実験計画の最新の研究動向を紹介します。

 


ゲストスピーカー 谷口 和輝さん

スタートアップの立ち上げ、フリーランスとして機械学習の研究開発をメインに活動中。
2014年株式会社サイバーエージェントに新卒入社し、
アドテク本部の研究開発チームを立ち上げ、主にDSPの広告配信アルゴリズムの研究開発を担当。
その後、AI Labの機械学習チームで主にCounterfactual MLや推薦の研究に従事。

経済学者に知ってほしい機械学習-反事実モデルによる予測
近年、機械学習のトップカンファレンスでも経済学の知見を活用した論文が増えています。本セッションでは、機械学習の基礎的な部分を説明し、特に因果推論で用いられる反事実モデルに関する機械学習の技術について紹介します。

 

 

インターン/採用について

AI Labでは今年も博士後期課程の学生を対象としたテーマ選択式型インターンシップの募集を開始いたしました!
当日社員のセッションを聞き、
ご興味をお持ち頂けた方は、こちらから詳細をご確認の上、ご応募ください。

また、AI Labでは一緒に働く研究員も募集しております!
カジュアル面談の場もご用意しておりますので、当社に関して気になることがございましたらお気軽になんでも聞いてください。
詳しい募集内容については、下記に掲載しておりますのでご確認ください。
・JREC-IN
・American Economic Association


今回の日経学会はオンラインでの開催となりますが、
ぜひセッション後のコミュニケーションタイムではざっくばらんにお話ができると嬉しいです。
オンライン上でもたくさんの方とお会いできることを楽しみにしています。

それでは、皆さまの聴講、そしてコミュニケーションタイムへのご参加、お待ちしております!

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\社内技術カンファレンス「AItech Developer Conference2019」開催決定!/ https://cyberagent.ai/blog/pr/culture/10830/ Fri, 29 Nov 2019 08:04:26 +0000 https://cyberagent.ai/?post_type=blog&p=10830

皆さん、こんにちは!AI事業本部 人事の定近です。
今年もADCの開催が決定いたしましたので、お知らせいたします!

ADCとは

AItech Developer Conferenceはサイバーエージェント「AI事業本部」に所属する約250名のエンジニアが、
「各開発チームの導入技術を知る機会の創出」と「エンジニア同士の横の繋がりの強化」を目的として、
2015年に開始したAI事業本部の社内技術カンファレンスです。今年でなんと5回目の開催となります!
これまでは、「Adtech Developer Conference」でしたが、2019年9月にAI事業本部発足により、
本年より「AItech Developer Conference」としてバージョンアップをいたしました。
今年のロゴは、横の繋がりの強化や、ネットワークをイメージして作成しました。

▼AI事業本部プレスリリース
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23601

 

▼昨年の様子

 

 

今年で5回目の開催となるADC、
毎年盛り上がりをみせておりますが、今年のADCは更にアップデートをしており、見所満載です!☺

 

過去最多のセッション数!

完全公募でのセッション募集をいたしました結果、
嬉しいことに多くのエントリーがありました!
急遽発表枠を増やし、今年は3トラック並行、
全46セッションと過去最多のセッションの開催となります。

ADC2019の発表内容の一部を公開します!
阿川「Scala.jsでAndroidとドメイン層を共有しよう」
藤田「データサイエンスチームとしてビジネス貢献する」
大谷「使える(かもしれない)コンピュータビジョン」
安井/菅原「ABテスト無しで検証するコンビニポップアップの効果」などなど
(※変更する場合もございます。)

発表領域は、研究領域/機械学習(経済学,3DCGモデル,NLP,CVなど)・データ分析といったAI関連技術をはじめ、
GoやRustなどのプログラミング言語に関わる内容やインフラ技術、エンジニアリングマネジメントまで幅広く集まりました!

 

懇親会では寿司打ゲームや接客ロボットのブース設営

懇親会では、今年からブース設営もいたします。
自作キーボードでのタイピングゲーム「寿司打」や、
接客ロボットの体験、強化学習を利用した対CPU系インベーダーゲームなど
盛りだくさんでお届けします!

 

機械学習の体験ワークショップ

今年はこれまで「機械学習」に馴染みのなかったメンバー向けに、
実際に触ってみようとAI Shift戸田主催のワークショップも実施いたします。

●テーマ「組み分け帽子」

映画「ハリーポッター」に登場する組み分け帽子を題材にした、 画像認識の体験ワークショップです。
映画の世界ではその人の持つ内面的な才能で組分けされますが、
本ワークショップでは役者さんの画像をもとに 「グリフィンドールっぽい顔」「スリザリンっぽい顔」などを 
分類するモデルを実際に手を動かして学習してもらいます。
教材のコードを実行していくだけの形式なので プログラミング経験が無い方も大歓迎です!

 

ベストセッション上位3名の表彰

多くのセッションが公演されるため、
投票制でベストセッションを決定いたします。
今年は登壇者上位3名を表彰し、豪華景品も・・・・! 😉 

 

外部からのゲスト公演も決定!

〜大澤正彦さん〜  「ドラえもんとHAI」

-PROFILE-

●2011年3月 東京工業大学附属科学技術高等学校 卒業 (情報システム分野 首席)
●2011年4月 慶應義塾大学 理工学部 入学
●2014年8月 全脳アーキテクチャ若手の会を設立。自ら代表を務める
 今では大手企業が複数協賛し、脳や人工知能に興味がある有志が2000人以上集まるこのコミュニティまでに拡大
●2015年3月 慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 卒業 (情報工学科 首席)
●2016年1月 株式会社ドワンゴ ドワンゴ人工知能研究所 特任研究員
●2017年3月 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻 情報工学先週 修士課程修了

現在は、同大学院 後期博士課程(今井研究室)に在籍し、日本学術振興会特別研究員(DC1)として、
ニューラルネットワークやBiologically Inspired Cognitive Architecture、Human Agent Interactionなどの研究に従事。

登壇予定の大澤様よりコメントをいただきました!

HAI (Human-Agent Interaction)というキーワードをご存知でしょうか。
現在のAIが、人と関わることに課題を持っているのに対し、
HAIは人と関わることでAIを作る技術的ハードルを下げたり、
得られる効果が高めることができます。

まさに、AIの次に重要となる研究領域です。
さらに、詳しくは講演でお話ししますが、HAIは日本が世界をリードしている研究領域です。
私の夢である、ドラえもんをつくるという活動と絡めて、多くの方に知っていただきたい内容です!

 

〜小橋昭文さん(CADDi株式会社)〜  

-PROFILE-

スタンフォード大学・大学院で電子工学を専攻。

在学中から航空機や軍事機器の開発製造会社ロッキード・マーティン・米国本社で勤務。
ソフトウェアエンジニアとして大量の衛星データの解析に従事。

米クアルコムにて半導体セキュリティ強化に従事した後、
Apple米国本社で電池の持続性改善や、『AirPods』のセンサー部分の開発をリード。

2017年11月にキャディの創業に参画。

運営からのコメントです。

AI 事業本部もこれまでの広告へのAI促進だけにとどまらず、
さらに小売などの既存産業にIT革命をおこすべく
リテールテックなどの領域にも事業拡大をしているフェーズです。
同じように、IT の力を使って既存産業のポテンシャルを解放したいというミッションをもつ
キャディ株式会社様にお越しいただき、お話しいただくことで、
様々な刺激や学びがあるのではないか?と思いお声がけいたしました。
小橋様には、ベンチャーならではの機械学習導入に際する苦労話や、
ユニークな CAD 解析などについてお話しいただく予定です。

 

ロゴ入りのオリジナルパーカー

運営メンバーとスピーカーが着用するオリジナルパーカーも作成しました!

 

などなど、魅力が盛りだくさんのADC2019!

開催当日の様子は、AI事業本部広報Twitter(@cyberagent_ai)でリアルタイムに更新をし、
後日には開催レポートも公開する予定ですので、お楽しみに!

運営メンバー一同よりよいカンファレンスとなるよう精一杯取り組みます!

 

▼運営メンバー

左上より大島・豊田・吉本・定近・小西・福原

 

 

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GoConference 2019 Autumnに3名登壇! https://cyberagent.ai/blog/pr/6179/ Fri, 25 Oct 2019 20:38:49 +0000 https://cyberagent.ai/?post_type=blog&p=10607

GoConference 2019 Autumn(https://gocon.jp)
October 28th, 2019
Midori Community Center, Sumida-ku, Tokyo

みなさんこんにちは!
10月28日(月)に開催される「GoConference」に、当社より岩村、芝田、冨岡の3名が登壇いたします!

「GoConference」は、半年に1回行われるプログラミング言語Goに関する日本最大のカンファレンスで、毎回盛り上がりを見せています。参加チケットもすぐにソールドアウトに!

Go言語は、サイバーエージェントグループ全体の様々なプロダクト開発に使われており、当社にとって欠かせない技術となっています。

8月には、Go言語の勉強会として「BackendEngineer’s Go同miniConf」をmerpayと開催し、Goを用いた開発環境やその背景、どのようにプロダクト作りしてきたかをお伝えするなど活動をしています。

今回登壇する3名ですが、
AI Labの芝田は、go-promptやkube-promptといったGitHubで多くのスターを集めた端末制御ライブラリの開発者として知られています!
岩村は社内外の勉強会運営や登壇、Gopher’sランチの開催など、Go言語の普及活動に取組んでいます。
また、AbemaTVの富岡はGo/Kubernetesを利用し、実際にAbemaTVにおける広告配信システムの開発・運用をしております。

今回「GoConference」に登壇する3名!
皆さんに登壇内容に加えて、ぜひ皆さんに聞いてほしいポイントなどを聞きました!

 

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芝田 将

AI事業本部 AI Lab Research Engineer

2017年に新卒でサイバーエージェントへ入社後、AbemaTV 配信チームにて動画配信システムの開発・運用を担当。その後AI Lab Machine Learningチームに異動し研究開発に従事。共訳書 エキスパートPythonプログラミング改訂2版。go-prompt, kube-prompt開発者。

 

 

 

 

ベイズ数理最適化はその汎用性の高さからさまざまなシーンでの活用が期待される一方で、Go言語ではこれまで実用上十分な機能を兼ね備えたライブラリが存在しませんでした。筆者が開発・公開しているGoptunaは、Pythonのハイパーパラメーター最適化ライブラリの中で現状最も有望と思われるOptunaをGoに移植したものです。この発表を通してベイズ数理最適化がGoエンジニアにとってもより身近に使われるものになればと思います。
 

■登壇内容
10:50~11:30 Long Session (40 min) ROOM A
「Goptuna: Distributed Bayesian Optimization Framework.」

機械学習モデルのハイパーパラメータ探索を軸に研究が続けられてきたベイズ最適化は、入力とその評価値さえ設計できればあらゆるものが効率的に最適化できるため、近年は映像コーデックのエンコードパラメーターやJITコンパイラのパラメーターなど機械学習以外の分野にもその活用が広がっています。

本セッションでは、代表的なベイズ最適化手法を紹介した後、筆者が開発・公開しているGoptunaというGoのベイズ最適化ライブラリの使い方を応用事例とともに紹介します。みなさんが経験則をもとに設定しているあらゆるパラメーターが、ベイズ最適化によって、より効率的なものに変わっていくきっかけになればと思います。

 

富岡 将吾

AbemaTV Backend Engineer

2019年に新卒でサイバーエージェントへ入社後、株式会社AbemaTV、AAA(Abema Ad Accosiations)開発局にバックエンドエンジニアとして配属。Go/Kubernetesを利用し、AbemaTVにおける広告配信システムの開発・運用に従事。

 

 

 

Dockerをはじめとするコンテナ環境は開発者にとって非常に有用な技術です。また、コンテナ環境のオーケストレーションを行ってくれるKubernetesもスケーラビリティ、再現性の高いシステムを構築する上で重要な役割を担っています。

ただ、Docker、Kubernetesはそれなりの技術知識が求められるため、アプリケーション開発を行うエンジニアにとって学習コストが高いことも事実としてあると思っています。この発表を通してDocker,KubernetesをつかってGoのアプリケーション開発を行う人の助けになればと思います。

 
■登壇内容
14:35~14:55 Short Session (20 min) ROOM A
「How to develop “Container/Kubernetes Ready” Go web Application?」
 
モダンなアプリケーション開発においてコンテナ技術の利用はもっとも有効な選択肢の一つになっています。 コンテナ型のプラットフォームの代表であるDocker、コンテナ・オーケストレーションツールであるKubernetesなどのコンテナに関わるプロダクトの多くはGo言語によって開発が行われています。 本セッションでは、Kubernetes上で行うGoを利用したアプリケーションの開発におけるTipsを紹介し、よりモダンなアプリケーション開発に必要な知識を共有したいと思います。
 

岩村 洸弥

AI事業本部 AIクリエイティブDiv. Creator Support Engineer

2019年4月に新卒入社後、AI事業本部にて、クリエイティブ評価システムのバックエンド・フロントエンド開発に従事。その傍ら、Gopherの育成、社内外の勉強会運営・登壇、Gopher’sランチ開催などGo言語の普及活動を行う。

 

 

Go1.13では、errors, fmt パッケージにスタックトレースを追いやすくするための新機能が加わりましたが、これにより今までのエラーハンドリングが意図した通りに動作しない危険性があります。このことについて以前記事を書いたのですが、予想以上に反響がありました。しかし、まだ十分に議論できていないため、本セッションをお聞きいただき、一緒に議論できればなと思っています。
 
■登壇内容
18:50~18:55 After Party・5分(LT)ROOM B
「Go1.13以後のエラーハンドリングについて語ろう」
 
これまでの error は、それがどこで発生したのか関数呼び出しを辿らなければ容易に判別できませんでした。Go1.13からは、標準パッケージ errors にスタックトレースを追うための機能が加わり、多くの Gopher がこの機能を使い始めます。本セッションでは、新しく追加された機能の紹介をし、その機能を使う上での注意点をお話しします。
 
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みなさまにお会いできるのを楽しみにしています!
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【企業における経済学と機械学習】日本経済学会で登壇&ブース出展 https://cyberagent.ai/blog/pr/release_event/6045/ Thu, 10 Oct 2019 01:49:47 +0000 https://cyberagent.ai/?p=6045 こんにちは!
AI事業本部人事の得津です。      

AI LabのAD Econチームが、10/12-13に開催される日本経済学会の2つのセッションに登壇、そして弊社取締役の内藤がパネル討論を行います。
また、賛助会員としてブース出展を行います!

現在、AI Labには経済学出身で、リサーチサイエンティストまたはデータサイエンティストとして活躍しているメンバーが多く在籍しており、経済学を活用した次世代の意思決定技術について研究を進めています。
このように、テック企業において経済学はどのように活用されているのかについて本学会でお話します。

 
AILab AD Econチームとは?
AD Econチームとは、経済学を活用した次世代の意思決定技術を作るチームで、
特に計量経済学及び因果推論を活用することで、広告をはじめ、
最近ではAIによって生み出されたデータを分析する方法としての役割を持つようにもなっています。
※研究領域チームインタビューはこちら

最近の研究テーマとしては、機械学習と因果推論、強化学習などを用いて広告配信の最適化を行っています。
現在ではYale大学や慶応義塾大学との共同研究も行なっています。

 

日本経済学会とは、文字通り日本の経済学に関する学会で、1934年に組織されました。
現在では経済学者やエコノミストに最新の情報を提供する場となっております。

日本経済学会での発表内容
弊社からは下記の3つのセッションで登壇します。

10/12(土)14:30-16:30 @本館102
テック企業における経済学/機械学習の活用
〜因果推論や強化学習の応用例〜

テック企業の現場における経済学の活用例として、オンライン広告の広告選択におけるバンディットアルゴリズムの応用や、個人異質性を考慮した広告効果の推定、ゲームにおける強化学習の応用などについて説明します。

AILab 森脇 大輔
2017年中途入社。
位置情報広告プラットフォームAirTrackのデータサイエンティストを経てAILabリサーチサイエンティスト。
ウェブデータ、アドテクデータ、地理空間データから公的統計まで様々なデータを組み合せた研究開発に取り組む。
2015年Ph.D. in Economics (University at Albany)。

経済学徒が覗いた機械学習の世界
機械学習の考え方や手法は、経済学が扱う様々な問題に対して解決策やヒントを与えてくれます。経済学徒からみた機械学習の魅力についてお話します。

 


Dynalyst 藤田 光明

2018年東京大学大学院経済学研究科修士課程を修了後、サイバーエージェントに入社。
AI事業本部Dynalystでデータアナリスト/MLエンジニアとして、広告クリエイティブ選択やレコメンデーションロジックの改善などに従事。
学生時代の専攻は実証産業組織論・計量経済学。


バンディットアルゴリズム、オフライン評価

バンディットアルゴリズムとは複数のアームと呼ばれる候補の中から最も良いものを逐次的に探すアルゴリズムのことで、多くのテック企業で活用されています。本発表では、既存のバンディットアルゴリズムが運用された結果のデータを用いて、「仮に新しいアルゴリズムを導入していた場合どのような報酬を得ていたか」という反実仮想を考えるオフライン評価について発表します。

 


ゲストスピーカー 谷口 和輝さん

2014年株式会社サイバーエージェントに新卒入社。
アドテク本部の研究開発チームを立ち上げ、主にDSPの広告配信アルゴリズムの研究開発を担当。
その後、AI Labの機械学習チームで主にCounterfactual MLや推薦の研究に従事。
現在はスタートアップの立ち上げ、フリーランスとして機械学習の研究開発をメインに活動。

経済学者に知ってほしい機械学習-反事実モデルによる予測
近年、機械学習のトップカンファレンスでも経済学の知見を活用した論文が増えています。本セッションでは、機械学習の基礎的な部分を説明し、特に因果推論で用いられる反事実モデルに関する機械学習の技術について紹介します。

 


ゲストスピーカー 齋藤 優太さん(東京工業大学)

東京工業大学工学部在学中。
2019年6月からサイバーエージェント AI Lab ADEconチームでCounterfactual Machine Learningに関する研究に従事。


機械学習で因果効果を”予測”する
誰に広告を配信すべきかという意思決定においては、広告を打とうが打つまいが商品を買ってくれる人よりも、 広告を打ったからこそ商品を買ってくれる人を狙い撃ちすることが重要です。 そうすることにより広告の費用対効果を最大化することができます。
このような因果効果を考慮した配信戦略の最適化は、広告配信が有する因果効果を個別のユーザーごとに正確に予測することにより達成できます。
本発表では、機械学習を用いて個別的な因果効果を予測する最新の研究をいくつか紹介します。

 


AILab 阿部 拳之

2017年に東京工業大学大学院総合理工学研究科を修了後、株式会社ハル研究所でゲーム開発に携わる。
2018年にサイバーエージェントに入社し、AI Labでは強化学習や不完全情報ゲームに関する研究に従事。

 

麻雀AI
世の中の多くの問題は多人数不完全情報ゲームとして捉えることができます。

不完全情報ゲームは完全情報ゲームにはない困難さを持っており、目に見えない情報を考慮した上で意思決定を行うような戦略を作り上げる必要があります。
本発表では,麻雀や花札・ポーカーを事例として,多人数不完全情報ゲームにおけるAI作成へのアプローチをいくつか紹介します。

 
10/13(日) 9:30-11:00 @本館232
若手・女性支援特別セッション
国内のテック企業は若手経済学者の就職先になり得るか?
近年海外のテック企業で経済学者が活躍しています。一方で国内のテック企業においてはいまだに経済学者が活躍する姿を目にすることはほとんどありません。本セッションでは企業で求められる経済学についておさらいし、若手経済学者のキャリアの選択肢としての国内テック企業のメリット・デメリットについて議論を行います。

AI Lab 安井 翔太
2013年Norwegian School of Economics MSc in Economics 修了後、
サイバーエージェント入社。
入社後は広告代理店にて広告効果検証等を行い、2015年にアドテクスタジオへ異動。
以降はDMP・DSP・SSPと各種のアドテク商品においてデータを元にした意思決定のコンサルティング等を担当。現在はAI LabのAD Econチームのリーダーを担当。

 

10/13(日) 14:40-16:10 @本館232
パネル討論 企業の中の経済学

アマゾンジャパンでの実務経験もある東京大学 渡辺安虎先生、弊社との共同研究をしていただいている機械学習x経済学をリードするイェール大学 成田悠輔先生、という豪華エコノミストに加え、ZOZOの松谷恵氏と弊社取締役の内藤によるプレゼンと討論が行われます!
どうぞご期待ください。

取締役 内藤 貴仁
AI・広告テクノロジー・クリエイティブ管轄
2001年 株式会社サイバーエージェント入社。
2010年に広告事業の統括本部長を経て、同年、取締役就任。
現在はアドテクノロジーとAIの研究・開発を担うAI関連事業と、
オペレーション事業・クリエイティブ事業を統括。2018年に取締役に就任。


その他にも、展示ブースではAILabの主な研究開発プロジェクトや、秋葉原ラボについてご紹介します。
AILabの研究をまとめた冊子やグッズもご用意する予定です。
当日は、研究チームのメンバーがブースにおりますのでぜひお越しください!

また、AI Labでは一緒に働く研究員も募集しております!
ご興味頂けた方はこちらをどうぞご参照いただき、弊社に関することやAI Labの研究内容などについて当日もお気軽になんでも聞いてください。

台風が近づいておりますが、皆さまどうぞ気をつけてお越しください。

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【セミナー開催】大阪・東京 ”つながり”が生み出すデジタル時代の新たなカスタマーエクスペリエンス https://cyberagent.ai/blog/pr/release_event/4950/ Tue, 20 Nov 2018 11:32:25 +0000 https://cyberagent.ai/?p=4950

【セミナー開催のお知らせ】AIメッセンジャー

近年デジタル化が進み、顧客のコミュニケーション手段の多様化が進む現在、コンタクトセンターにおける複数チャネルの対応が増加しています。
中でも日本において最もユーザー数のあるLINEは、センターにおいても無視できないツールとなっています。

そこで本セミナーでは、サイバーエージェントとジェネシス、LINEの3社による、コンタクトセンターのデジタル化に向けたヒントをご紹介して参ります。

 

開催概要

大阪開催

日時:2018年12月4日(火)15:00~17:50(14:30~受付開始)懇親会 18:00~19:30
会場:株式会社サイバーエージェント 大阪支社 セミナールーム
大阪府大阪市北区小松原町2番4号大阪富国生命ビル 18階
定員:60名(入場無料・事前登録制)

 

東京開催

日時:2018年12月6日(火)15:00~17:50(14:30~受付開始)懇親会 18:00~19:30
会場:LINE株式会社 新宿オフィス セミナールーム
東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階
定員:60名(入場無料・事前登録制)

 

セミナー内容

タイムスケジュール

15:00~15:40 「LINEと繋がることで実現するこれからのカスタマー・エクスペリエンス」
LINE株式会社
15:40~16:20 「テクノロジーを活用して新しいカスタマーサポートを実現」
株式会社サイバーエージェント
16:20~16:30 休憩
16:30~17:10 「多様化する顧客エンゲージメントを攻略せよ!
~進化するクラウドCXプラットフォーム PureCloud~」
ジェネシス・ジャパン株式会社
17:10~17:30 事例①:「日本No.1の採用力とデジタルトランスフォーメーション」
UTグループ株式会社様
17:30~17:50 事例②:「Call to Lineが実現した様々なメリット」
株式会社バッファロー様
18:00~19:30 懇親会

 

【大阪】ご応募はこちら

【東京】ご応募はこちら

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【セミナー開催】in福岡 ”つながり”が生み出すデジタル時代の新たなカスタマーエクスペリエンス https://cyberagent.ai/blog/no_use/event/4838/ Tue, 13 Nov 2018 05:07:50 +0000 https://cyberagent.ai/?p=4838

【セミナー開催のお知らせ】AIメッセンジャー

近年デジタル化が進み、顧客のコミュニケーション手段の多様化が進む現在、コンタクトセンターにおける複数チャネルの対応が増加しています。
中でも日本において最もユーザー数のあるLINEは、センターにおいても無視できないツールとなっています。

そこで本セミナーでは、サイバーエージェントとジェネシス、LINEの3社による、コンタクトセンターのデジタル化に向けたヒントをご紹介して参ります。

 

開催概要

日時:2018年11月29日(木)15:00~17:00(14:30~受付開始)
会場:LINE Fukuoka株式会社 セミナールーム
福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F
定員:60名(入場無料・事前登録制)

 

セミナー内容

タイムスケジュール

15:00~15:40 「LINEと繋がることで実現するこれからのカスタマー・エクスペリエンス」
LINE株式会社
15:40~16:20 「テクノロジーを活用して新しいカスタマーサポートを実現」
株式会社サイバーエージェント
16:20~16:30 休憩
16:30~17:10 「多様化する顧客エンゲージメントを攻略せよ!
~進化するクラウドCXプラットフォーム PureCloud~」
ジェネシス・ジャパン株式会社
17:10~17:30 事例①:「日本No.1の採用力とデジタルトランスフォーメーション」
UTグループ株式会社様
17:30~17:50 事例②:「Call to Lineが実現した様々なメリット」
株式会社バッファロー様
18:00~19:30 懇親会

ご応募はこちら

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【お知らせ】「コールセンター/CRMデモ&コンファレンス」出展 https://cyberagent.ai/blog/no_use/event/4713/ Mon, 15 Oct 2018 05:49:50 +0000 https://cyberagent.ai/?p=4713

「コールセンター/CRMデモ&コンファレンス 2018 in東京」に、AIメッセンジャーが出展いたします。

 

AIメッセンジャーは、2016年より人工知能を活用したチャットボットサービスの提供を開始し、これまで各大学との産学連携を通して得たAI技術をプロダクトに反映させ、より品質の高いサービス提供を行ってまいりました。

 

今回出展するブースでは、LINE上でのチャットボット活用事例をご紹介いたします。

 

ブース内では

◆チャットボットとのやり取りを実際に体験していただける体験コーナー

◆チャットボット活用事例に関するセミナー

等のコンテンツを多数ご用意しております。

 

みなさまのご来場、お待ちしております!

 

ブース位置

ブース番号 : 3A-15(3階 Cホール)

 

コールセンター/CRMデモ&コンファレンス 2018 in東京

開催日時:2018年11月15日(水)~16日(金) 10:00~17:30
会場:池袋サンシャインシティ・文化会館
公式サイト:https://www.callcenter-japan.com/tokyo/

 

■AIメッセンジャー:https://www.ai-messenger.jp/

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